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幼なじみのフヒト君
第3章 想い

優しくてうっとりとした口調でわたしの髪をなで、キスをする。
「はぁ…はぁ…」
息が切れる。
マトモに喋れないわたしに不日人は真剣な顔を向けた。
「…入れて…いい?」
「ひぅぅ…」
返事を返す前に不日人が入ってきた。
―痛い!
刺すような痛みが走る。
ゆっくりゆっくりと中に侵入して来るものは想像以上に大きくてギシギシと壁を広げる。
「くぅぅ…」
切なげに眉をよせ、目を閉じて不日人は静止した。
「んんん。舞ちゃんの…中、暖かくて…キツ…イ…」
はぁと息を漏らす不日人がこの上なく色っぽかった。
奥まで入った不日人は、またゆっくりと腰を引きズルリと抜け出す。
全て引き抜いたところで、ふぅと短く息を吐いた。
「舞ちゃん。このままだと本当にやっちゃうから、ここまでにしよう。」
「はぁ…はぁ…」
息が切れる。
マトモに喋れないわたしに不日人は真剣な顔を向けた。
「…入れて…いい?」
「ひぅぅ…」
返事を返す前に不日人が入ってきた。
―痛い!
刺すような痛みが走る。
ゆっくりゆっくりと中に侵入して来るものは想像以上に大きくてギシギシと壁を広げる。
「くぅぅ…」
切なげに眉をよせ、目を閉じて不日人は静止した。
「んんん。舞ちゃんの…中、暖かくて…キツ…イ…」
はぁと息を漏らす不日人がこの上なく色っぽかった。
奥まで入った不日人は、またゆっくりと腰を引きズルリと抜け出す。
全て引き抜いたところで、ふぅと短く息を吐いた。
「舞ちゃん。このままだと本当にやっちゃうから、ここまでにしよう。」

