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愛してるなんていらない
第4章 用無

目を覚ますと先輩の姿はなかった。

ベッドから起き上がると、脱ぎ散らかった服が見え、シャワーの音が聞こえた。

下りようとして足をフローリングにつけると、身体に気だるさを感じ、私はまたベッドに倒れ込んだ。

「身体が..重い....」

キュッキュッとシャワーをひねる音が聞こえ、すぐ後先輩が風呂場から出てきた様だ。

少しして リビングに帰ってくると
ベッドに寝ころぶ私をチラッと見て、スマホを手に取った。

「....あ」
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