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人妻縄人形
第2章 囚われ、淫ら、
 一樹は、回転するように動く筆に不規則なタイミングで花壷に抽挿を始めた。


「はぅ、、やっ、はっぁ、、いっ、、あぅ、ん、ひっ、んん、、ィィイ、、」


 暗闇に視界を遮られ、全ての神経が一点に集中し始めた。


「もう少しだな、静香。楽しむんだ。」


 言いながら筆の抽挿のスピードをアップし、二本目の筆を花芽に押し付け、撫でるように動かした。


「ひゃぅ、だ、だめ、、あ、あつ、いぃ、、、ひっ、くぅ、、、ぃい、、くぅ、、、はぅ、、いっ、ィイ、、クッ、ウッ、、ゥウ、、ひっ、くっう、うぅ、、ぁあっ、、ィィイ、、」


 静香の唇から、絶頂の声がこぼれた。
 

「静香、そろそろ明るくしてやろうか?ふふふ。」


 そう言うなり、左手を伸ばし暗闇に包まれていた静香の目隠しを外した。


「あぁ、まぶ、、し、、ィィイ、、くっゥウ、、んん、、ふ、、んくぅ、、いっ、ひぃ、、」


 照明のまぶしさに、一瞬、驚いたが、絶頂の波に飲み込まれた。


「ふっふ、面白いな。理性で拒否しながら、心と身体は求めてるんだ。素直になれば良いんだがな。楽しめよ。次はもっと欲しくなる。」


 そう言うなり、抽挿を続けながら動きを、花壷の上側へ筆先を向けこするように動きを変えた。


「あっ、あっ、ンッ、ハゥッ、、いっ、、い、くっ、うぅ、、ひっ、いぃ、、」


 筆先の動きにあわせるように腰が浮くと同時に、透明な液体がピシュッと噴き出した。
 二度三度と噴き出し、一樹の手首を濡らした。


「ふふふ、潮まで吹いたんた。ふふ、淫らしい娘や。」


 手首を濡らした透明な液体がが垂れ、座椅子のクッションを濡らし、染みが広がった。
 一樹は、筆先の動きを段々と速度を落とし、


「静香、そろそろ違うモノが欲しいんだろう?違うか?ちゃんと言えばやってもいいがな?」


「あぅ、そ、そんな、、く、下、さい、お義父、さま、の、アレ、を、下、さい、ぃ、、」


「ふふ、アレじゃわからんだろう!ちゃんとチ〇ポって言うんだ。言わなきゃやらないぞ、静香。」


「やっ、そ、そんな、、おチ〇ポ下さい、お義父、さま、のん、、おチ〇ポ下さい、ぃい、、、お願、い、いぃ、、」


(だめ、、あたし、、なにを、、おチ〇ポ、なんて、、やっ、、でも、、欲しい、、お義父さまの、でも、、)

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