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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
「ふふふ、やっと正直になれたんだ。だけど、最初に嘘をついたお仕置きをしなきゃな。」


 言いながら、静香の右足を持ち上げ片足だけM字に開き、彼女の右手をスカートの中に入れショーツの上から暴れん坊のピンクローターをつかませた。


「ひゃぅ、そ、そんな、ぁぁ、、だめ、、」


(手を、放すのよ、じゃないと、、気が変に、、なる、、いっ、、)


「ふふふ、しゃべりたくてもしゃべれないんだ。しゃべれるように、してあげる。ククッ。」


 そう言うと、リモコンの目盛りを中と弱の真ん中辺りに下げた。


「これでしゃべれるかな?さあて、お仕置きだな、ふふ。」


 そう言うと、ブラウスのボタンを一つ一つ外し始めた。


「やっ、そんな、やっ、お義父さま、外から、、ん、、見られ、ますぅ、んふ、、許して、、ぇ、、」


 静香の抗議を無視するように、ブラウスのボタンを全て外すと、ブラウスの上から胸元を広げ、白いレース地のブラジャーに包まれた乳房が露に(あらわに)なった。
 反射的にブラウスの前を合わそうとした瞬間、静香の動きが止まり、なにかに耐えるように、下唇を噛んだ。
 静香の花芯へのバイブレーションが最大になり、静香を責めた。


「だめだぞ、静香。素直にならなきゃ。スイッチ一つで今のお前は、どうにでもできるんだ。ふふふ、前を見るんだ静香。ミラーにお前の姿が映ってるそ、ふふ。」


 静香の恥態がルームミラーに映し出され、ヴィー、ヴィーとくぐもったモーター音が静香を快楽の虜へと、追い詰めた。


「やっ、はぁ、ゆ、許して、ぇ、ぃい、、だめ、ぇ、、ひっいぃ、、お願、い、、」


「ふふん、許して欲しいんだ。ずるい女だ。ずるい女にゃ罰をやらなきゃな、静香。淫らしい罰をな。くくくっ。」


 そう言うと、ブラジャーの肩紐をずらし、左肩から外した。


「ひゃぅ、だめぇ、、オッパイ、見え、、ちゃぅぅ、、、んん、、ぃひぃ、、」


(だめ、やめなきゃ、、見られ、、るぅ、
、でも、、ぁあ、、やめ、、られ、、)


 静香はローターから手を放すのをためらった。


「あらら、ローターを放したくないんだ。ふふ、お仕置きはやめないよ、静香。」


 言いながら、ブラジャーの肩紐をずらされ、半分露になった乳房にかかった白い布地を下にずり下げた。 
 
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