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第1章 義父に

　義父のモノが義理の娘である静香の花壷の中に深々と埋め込まれ、一つに繋がっていた。


「あぁ、お前と俺は一つだよ。お前の中に俺のモノが入ってる。今のお前は、おれの物だ。いやかい？いやなら、やめてもいいんだぞ、静香？」


　そう言いながら、軽く右手で濡れて光る花芽を二、三度軽く弾いた。


「ふぅ、お義父、さま、いや、じゃ、ない、や、やめ、ないで、、お願、い、ぃい、、」


　一樹の思惑とは少し違ったが、静香の唇からは、服従の調べが奏でられた。


「ふふん、イッタばっかりやのに、まだ欲しいんや。いいだろぅ。ふふふ、しっかり味わうんだね、女の悦びを！」


　そう言うと静香を繋がったまま自分の膝の上に乗せ、再び右手で花芽を転がすように弾いた。


「あぁ、こ、こん、なの恥ず、かしい、いっ、、んん、、んふっ、、ん、、い、淫（いや）らし、、ぃい、、、」


　義父の指で、何度か頂点に達した後なのに静香の花壷は熱い蜜をあふれさせ、一樹の下腹部を濡らした。


「あらら、俺のお腹までビチョビチョに濡れたな。ふふふ、淫らしい娘や。オマケに俺のモノをグイグイ絞めてるね。」


「やっ、いわ。ない、で、お義父、さまぁ、、んん、、はぅ、、ん、、」


　快楽に溺れながら、義父と繋がっている背徳感と羞恥が静香の白い肌をピンクに染め上げ、一樹の欲望を燃え上がらせた。


「あらら、嘘つきだな静香は、こんなに濡らして淫乱な嫁だ。どこまで淫乱か、見せてもらうよ、静香。」


　そう言いながら、静香の右手を二人の繋がってる場所に触れさせた。


「んん、つ、繋がっ、てる、ぅう、、アタシィ、、、淫、、らしぃ、、、」


「ふふ、そうだよ、お前は、淫らしいが綺麗だ。もっと綺麗になるんだ。もっと淫らしくな。ふふふ」


　そう言いながら、静香の右手の人差し指を黒く濡れて光る繁みの下の花芽に触れさせ、転がさせた。


「ひゃぅ、、アタシのぅ、、クリィ、、いぃ、、、」


　静香の指先に添えていた義父の手が放れたが、彼女の指先は快楽を貪るように花芽を転がし弾いた。


「そうだ、それでいいんだよ静香。ご褒美を上げる。淫らしいお前へのご褒美だ。味わえよ。」


「ご、褒、美ぃ、、。すぅきぃ、、下さい、ぃい、、」


　静香の腰が快感を求めるように動いた。