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人妻縄人形
第1章 義父に
「ふふふ、スケベな娘やな。クリいじりながら、腰が動いてるで。ほら、ご褒美や!。」


 言いながら一樹は、両手を静香の乳房を持ち上げるようにして、乳首を薬指と中指に挟むようにしながら、中指の先で転がし弾いた。
 一瞬、白い肌がビクンッとなり、義父の方に身体を預けるように傾けた。


「ひっ、あぁ、、ぃい、、あぁあ、、ぃっひぃ、、」


 静香の花壷から溢れた(あふれた)蜜が滴り続け、一樹の内腿からソファーへ、ソファーに染みを広げ始めた。


「静香、ソファーに染みが出来てるぞ!淫らしい女だ。淫らしい女には、後でお仕置きだ。ふふふ、その前に、ホントのご褒美だ、受けとれよ。」


 いまだに、自らの花芽をこするように転がし、弄び(もてあそび)続ける静香に新たな快感の波が襲った。


「ん?、ぁっ、、やっはぁ、、ソコっ、ぃっ、、アレッが、、ヒッイッ、、ぉっ、、とぅ、さ、まぁ、、」


 静香と密着していた義父の腰が不規則に、柔らかい秘肉を突き上げ始めた。
 突き上げるたびに、美しい人妻の眉間に背徳か悦楽か淫らに悶える唇から、甘い喘ぎと悦びがこぼれた。


(そろそろだな。フィニッシュに行くか。だがこのままじゃ面白くないが?お楽しみは、あとからだ。段段に教えていけばいい。)


 一樹は心の中の黒い獣に牙を研がせはじめた。
 徐々に下から突き上げるる感覚を短くすると、義父にまたがる形で快感を貪っていた静香の動きが緩慢になり、義父の動きを待つようになった。


「ふふ、静香、待ってるんだ。どうして欲しいか、言うんだ。正樹に言えないことをな。」


 言いながら抽挿のスピードを落とした。


(慌てるなよ。静香は、もうすぐ完全に堕ちる。あとは段々だ。幸い正樹は出張。オマケに浮気までやってくれてるしな。)


 一樹は心の中でほくそ笑んだ。


「ひっ、うぅ、やっ、やっ、もっと、下、さい、、お願、いぃ、、」


 快楽の虜になった女の唇から、服従の調べが奏でられた。
 すると、一樹が身体を入れ替え正常位の形になるように、静香をソファーに寝かせた。
一度、淫汁でテラテラと光る男根を抜き取り、濡れて光りズクズクと蜜を滴らせる花壷にズブズブと根元まで押し込んだ。


「あっ、んん、、お義父、さま、、いぃ、また、、」

 
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