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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
 一樹の足の間に黒い髪が動き、ピンクのルージュが開かれ、静香が夫以外の男のモノをくわえていた。
 ゆっくりと恐竜の首に唇を沿わせ、舌がソフトクリームをすくいとるように動いていた。


「静香、どこで覚えたんだ。お前はオシャブリがうまいな。もっと唇を使うんだ。ツバを沢山絡めてな。」


 唇を放し、静香がコクリッとうなずくと、再び唇を開き恐竜の長い首の部分から、いかつい肉食恐竜の頭を軽く包み込んだ。
 唇が前後するたびにヌラヌラと唾液で鈍く光っていた。


「うぉ、うん、そうだ。舌を下からなめ上げるように使うんだ。それで、いい。」


 一樹は徐々に快感が高まり、段々ヘソから下へ集まり始めているのを感じていた。
 唇が動くたびに、チュパッ、クチュッ、クチャッ、と淫らな音が部屋を満たした。


「静香、そろそろ近いぞ。しっかりくわえて、しっかりシャブルんだ。」


 静香が小さくうなずき、一度恐竜の首の根元までくわえこみ、肉食恐竜の首が見えるまで戻り、再び根元まで往復した。
 必死にシャブリ、前後する頭が、左右に傾けられ一樹は、限界に達した。


「静香、出るぞ、んっ、受け止めろ。んうっ、、。」


 快感が一点に集中し始め、男根の根元から先端に快感が走り始めた。
 熱いマグマが力を蓄え、一気に爆発した。
 溜まりに溜まった白濁した液体が噴出し、静香の口の中を満たし、唇の端から一滴、右の乳房をつたい床に落ちた。
 ドクンッドクンッと脈打ち、脈打つたびに大量の義父の青臭い臭いが静香の口から鼻へ抜けた。
 義父のモノを愛おしむように、ゆっくりと静香の喉がゴクリッと鳴った。
 ゴクッ、ゴクッと全ての精を飲み込んだ。


「静香、綺麗にするんだ。ゆっくりな、ご褒美はあとでな。」


 小さくうなずくと、ゆっくり恐竜の頭から横へ唇が動き、義父の白濁した精をぬぐいとるように舌と唇が動いた。
 しばらくすると、男根は綺麗に拭われ、再び力を取り戻していた。


「静香、ありがとう。綺麗にしてくれたね。」


「はい、嬉しいです。お義父さまの美味しかったです。」


 静香の答えにおどろいたが、


「ほう、正樹のは美味くなかったのかな?ふふふっ。」


「えっ、はい、あまり美味しいって思ったことがなかったです。初めてです、美味しいって思ったの、お義父さまだけです。」
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