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意地悪な指先
第1章 先生
涙目になって肩で息をするあおいを
先生は嬉しそうに見つめる。

「大人をからかっちゃダメだぞ。
こんな風に遊ばれることもあるって
教えとかなきゃな。
この身体に、たっぷりと。」



ペロリと首筋を舐めとために屈んだきに
チラリと見えた先生のアソコは
ズボンの上からでも
勃起しているのがわかった。


「こんな乳首立たせて、
クリトリスもヒクヒクさせたまま。
まだまだ足りないみたいだね?」


ニヤリと笑いながら、
カチャカチャとベルトを外すと
勢いよくイチ物が飛び出す

急なことに
葵はビクッと肩を縮こませると
目を逸らす。





その反応に、
ひろと先生の動きがピタッと止まる。

「あおい?」




さっきとは打って変わって
優しく呼びかけるが、葵は体をこわばらせたままこちらを見ない。





「その反応

………もしかして、処女なのか…?」



顔をそむけて
返事をしない葵に、ひろと先生は焦ったように
モノをしまう。




「ごめん、ごめん葵。た大丈夫だから。
大丈夫だから、こっち向いて?」




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