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意地悪な指先
第1章 先生
そういった瞬間から
ぐちゅっと2本目の指が入れられ、
曲げられた指が激しく中を擦る。
「あ!だめぇ!!!」
慌てて足を閉じようとするが
素早くあおいの間に入った先生で
邪魔される。
「だーめ。
ちゃんと感じナサイ。」
ぐちゅぐちゅっ
と激しく中の壁を擦られると
たまらない。
「いやぁあっ ああぁっ!こすっちゃ、こすっちゃらめっ指っ指抜いてぇっ」
左手で太ももを固定されより大きく開かれた股は守るものがなにもなくなり
先生が好き勝手に動くことを可能にしてしまう。
かといって
抵抗することはあおいには不可能だった。
「指気持ちいーだろ?
おこちゃまな男子どもには
こんなことされたことねーだろうけど。
逃がしてやんねーよ?」
イタズラな笑顔はを
かっこいいと思うから余計にどうしようもない。
長い指で一箇所だけを擦られるのはもう限界だった。
「やっはぁっ…つっ
もう、だめ!また来るよぉ」
先生の服を握りしめながら
必死に耐えるが
容赦のない責めに限界は近くなる。
「あっあっあっ!!やっイクッ!
イッチャうぅ!!」
ふるふる震えるあおいを見ながら
先生の手の動きも早まる。
「いっぱいイッちゃいな。」
そう言ったかと思うと
開いていた舌で思いっきり乳首を強く吸った。
「はぁっ
あぁああぁあっ!!!」
またしても、
指だけであおいはイカサれてしまった。