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意地悪な指先
第2章 夕方の生徒会室


「違うって、なにが?

こうやって後ろから抱きしめられて
揉んでくださいって
アピールしてるんだろ?」


そう言うと
透けてしまっている葵の胸を鷲掴みにし、
ブラを引き上げる。

「キャア!!」


悲鳴を上げて先生の手を掴むが、
4階の奥にある生徒祭室なんかにやってくる人はほとんどいない。




「こうやって透けた乳首を
田城先輩の指でいじってほしかったんじゃねーの?」



「ひゃあんっ…ち、がっ…!」



「違わねーだろ、
こんな勃っちゃって。
虐めてくださいって言ってるよーなもんだ、」





そう言うと
4本の指の腹でバラバラに擦り上げられる




「ああんっ!!!」


制服が濡れていることでより滑りやすくなり、
先生の指を動きやすくする。









「やらしい乳首だよなぁ…」






そう言いながらも
人差し指は止めない先生。



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