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双り
第9章 休日
「りんちゃ〜ん?おっきくなるには、女性ホルモンの分泌が大きく関わってくるの!だから、いっぱい気持ちよくなろうねー?」
敏感になったりんちゃんの胸を包むように触る。
それだけで、僅かにぴくりと、りんちゃんのカラダが反応する。
「すずちゃん…、なんか、体が熱いよ…?」
「気持ち良くなってきた…?ふふっ」
まだ触れていない、りんちゃんの乳首は既にぴんぴんに勃起している。
「りんちゃん、えっちぃー。乳首勃ってるーっ」
「…勃ってないもーん…」
恥ずかしそうに俯くけど、媚薬のおかげか、今日は反抗がユルい。
「え〜?気持ち良くないの〜?」
「気持ち良くなんかないもんっ…」
ぷくっと頬を膨らませるりんちゃんが堪らなく可愛いっ…
敏感になったりんちゃんの胸を包むように触る。
それだけで、僅かにぴくりと、りんちゃんのカラダが反応する。
「すずちゃん…、なんか、体が熱いよ…?」
「気持ち良くなってきた…?ふふっ」
まだ触れていない、りんちゃんの乳首は既にぴんぴんに勃起している。
「りんちゃん、えっちぃー。乳首勃ってるーっ」
「…勃ってないもーん…」
恥ずかしそうに俯くけど、媚薬のおかげか、今日は反抗がユルい。
「え〜?気持ち良くないの〜?」
「気持ち良くなんかないもんっ…」
ぷくっと頬を膨らませるりんちゃんが堪らなく可愛いっ…