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第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華

　醜いペニスに尻穴を拡げられ、ズリズリッと突かれる度に官能と快楽が緋華を麻痺させてゆく…
　はぁぐっうぅ〜🎶イグっううぅ〜💦

　クリチンポを締付ける舌👅に震え淫水を散らし、尿がチョロチョロと便器に垂れ落ち❣

　乳房を揉みし抱き、乳首を摘み上げられて粘液を噴出し痺れる様な快感が全身に疾走る…

　それ等を誤魔化す様に、夢中で眼前の二本のペニスを握り締め扱き咥え舐め抑えキレない喘ぎ声をあげる緋華❣
　自身を悍ましく感じるも、その大波の様に押し寄せる快感から逃げる事は叶わず呑み込まれ淫らに肉体を震わせた…

　👅ジュリュ、ジュリュ…ジュップジュップ💦
グニュ、グニャグニャ…はぁうぅ〜ピシュ💦
　ブチュグチュ、ズリズリッ…はぁ嗚呼〜ブシュ💦チョロチョロ💧…ネチャネチャ(狂ちゃうぅ〜💕)

　はぁくっうぅ〜🎶ドッピュ💦ドッピュ💦先輩二人の熱いザーメンを顔に浴び、屈辱的な写真を撮られた緋華…
　決定的な弱味を握られる事に至った.ᐟ

　その上先輩二人は、仁の存在を恐れ臨時コーチの清水清貴にその携帯📱画像を送り様子見を決め込み❣
　緋華の画像をネタに、美鈴に毒牙を伸ばす事に成る…。