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第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華

　携帯📱を翳した、武藤と下部が目の前に(//∇//)うっ💧
もぅ〜止まらない、緋華が声を上げその時が来た❣
　武藤[とんでも無い、お宝動画だぜ😍🎵]
下部、来た来た来たぁ〜😜💕

　二人は暫く前から、隣の個室壁上から覗き込みタイミングを見計らい緋華の前後に飛び降り狭いトイレの前後のドアを開け緋華のオナ逝き姿を間近で待ち構えた❣

　彼等二人には、緋華が欲求不満で激しくオナる姿にしか見えて無いのだから正に願った通りの場面なのだから。

　そして、その時が来た…
緋華は股を左右に広げた間々、便器に屈み尻を前後に振り眉尻を下げ…いっ、逝くっうぅ〜出ちゃうぅ〜⸜(> <⑉))⸝
　グチョグチュ〜ブッシュ💦ピシュ💦先に汐を吹き…
プシャー💦プシュー💦シャー💦小便を噴き出し…
　ブリッブリッブリッ、ブボッ、ブッ〜肛門を拡げ下品な音を上げて半透明な粘液の固まりが糞の様に放り出される💦女性として最悪の状況を最悪の相手に携帯📱で撮られるのだ😱

　これ以上の恥辱は無い、なのに排尿排便にも快楽が伴い抗う事も儘なら無い…はぁうぅ〜🎶
[緋華、小便と糞漏らす程感じてるのかケラケラ😜🎵]
　下部派手な音の割に、何だコレ美人は糞迄違うのかよ？まるで太い寒天か羊羹の様だ(*´･д･)?…

　それを聞き、こんな時なのに少しホッとする緋華…
だが股間に張り付く蜘蛛男は、クリチンポを縛り舐めアナルに海鼠の様なペニスを突き挿れる❣
　はぁぐっうぅ〜先輩二人は、顔を伏せる緋華の髪を掴み水着を下げ今にも弾けそうなペニスを突き着け…

　武藤[判ってるだろうな、緋華😍🎵]
緋華は二本のペニスを握り締め、口を開き舌👅を這わせ含む…ジュップ、ペロペロッ…はぁうぅ〜チョロチョロ💦
　緋華は目眩がする程の快感を隠す様に、二人のペニスを手で扱き二つの亀頭を舐め廻す❣

　武藤と下部は可憐ながらも、何処か寄せ付け無い気丈な緋華が自分達のチンポを舐め咥える姿だけで舞上がり❣
　早々に緋華の唇🫦を、白濁液で穢し舌👅の上に放出し呑み込ませ征服欲に酔い🤪🎵

　二本の亀頭を無理矢理に口に含ませ、歪み膨れる緋華の頬を嘲笑い再び怒張を硬くする❣

　そんな若い二人の若者を嗤い、舌👅先で緋華のクリチンポを縛り舐め海鼠ペニスでアナルを拡げ突き挿れる蜘蛛男❣八本の手と指で乳房に乳首、腰をしっかりと抱え尻を揉みおまんこを掻き乱す😍