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第14章 羞恥調教　緋華

　その数日後の週末、美鈴と小夜と午後から分れた後臨時コーチの清貴の車に乗る緋華の姿が見掛けられた…
　折しも美鈴が不動と下部二人の先輩と会って居た時、緋華は清水コーチと会って居た…。

　清水のＢＭＷ４ツードアクーペに、乗込む緋華…
「本当にコーチの云う事に従えば、美鈴には手を出さ無いで居てくれるの清水コーチ？」
　清水[ソレは君次第だよ、緋華君❣僕はこう言ったんだ、君が美鈴の代りを務める事が出来たら考えるとね🤪🎵]
　クッ、何処迄も卑劣な男なのね💢

　清水[褒めてくれて有難う、緋華君❣嫌なら帰って良いんだぜ、勿論美鈴の話しは終りで良ければね😜💓]
　くうっうぅ…💧姑息な真似が得意なのね！
[じゃ〜行こうか❣]厭らしく微笑み、車を走らせる清水…
　清水[先ずは此処で、緋華の羞恥心を試す小手調べだ❣]

　着いた先は、アダルトショップだった！？
緋華は夏用の白のセーラー服の間々で、アダルトショップに連れられる…うっうぅ💧
　店内は当然、男性客ばかり入店と同時に緋華は注目の的に熱い視線を浴び店内へと…

　清水[そう緊張するな、顔が真っ赤だぞ気楽に❣]コーチは慣れた感じで、店長を呼出して貰う！
　ニヤニヤと店長が顔を出し、奥の事務所に案内する❣
[先ずは、このＪＣの脱ぎ立てホッカホッカの下着をこの場で買取ってくれよ😜🎵]えっ💦

　店長 ほぅ〜コレは、プレミアLvだ顔は可憐な童顔でその身体は反則級のダイナマイトだねぇ〜🎵
　じゃ〜壁の前に立って、デジカメ📸を構える店長❣
緋華「うぅ…待って、写真は困ります💦」
　店長心配無い、目元は消して置くからね😜❣

　うっ…この為にコーチは、入店する直前迄スカートの中に手👋を忍ばせ触って居たのだ.ᐟ
　店長じゃ〜店内の試着室に、行こうか❣えっ…？
店内を店長の後に続き、緋華とコーチが歩き試着室へと向かい再び男性客の視線に晒される…
　緋華(落着かない、何故かドキドキしてしまぅ💧)

　試着室には、清水コーチが連れ添い中に入り…
清水[さぁ〜制服を脱いで、下着姿に成るんだ❣]
　試着室の外では、店長が客達に生下着のオークション開催だよラッキーなお客様は誰かな？

　緋華はその店長の言葉を聞き、来た事を後悔するが遅かった💧清水は緋華が思って居た寄りも、卑劣で周到な男だった！