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第14章 羞恥調教　緋華

　清水に急かされ、制服を脱ぎ下着姿に成る緋華だが足が竦み動けずその場に崩れ落ちそうに成るぅ💦
　清水[コレを着けてやる、幾分マシだろう🤪]

　黒い布地で目隠し去れ、試着室のカーテンが開かれた…
緋華が思って居た寄りも、客は多く歓声が上がり目隠しは薄く透けて客達の顔が見えて居た💧

　緋華(うっうぅ…思った寄り客達と近い💦)
店長 先程迄、聖嵐学園中等部の制服を着て居た緋華ちゃんだよ下着は上下純白の半分レースに透けた生下着だ❣
　そして中学生とは思え無い肉体を隠し切れない、程良く小さな下着を得とご覧下さい🤪💓

　緋華の背後で(さぁ〜ご自慢の身体を見せろ、Ｙ字バランスするんだ脚を高く横から上げろ❣)
　清水が指示し、緋華の身体を支える…
緋華は戸惑いながらも、片足を横に広げ高く上げ袋ハギに手を添える割目に喰い込むパンティーを見詰める熱視線に晒される緋華…

　緋華は視姦に身悶え、喰い込むパンティーに滲みを浮かべせて居た事に恥ながらも感じてる事を認める…。
　客達は歓声を上げ、緋華の下着に値を着ける❣
清水[流石緋華だ、パンティー一枚に１５万とは畏れ入るよブラは落札者へのサービスだ😜🎵]

　あうっ、イャ〜💧Ｙ字バランスで、縦の割目に喰い込むパンティー越しに指先で撫で中に押し込む清水🤪💓
　グジュ💦恥汁に濡れ広がるパンティーを下げ、落札者に見せ良い買物をしましたね❣

　恥汁の糸で、ベットリとパンティーを濡らした様子を見詰め満足そうに緋華からパンティーを抜き取る落札者🤪🎶
　店長、おめでとう御座います❣
その言葉を合図に、試着室のカーテンが閉められた…

　清水[制服は目立つから、紙袋の中の服に着替えろ❣]
　緋華はノースリーブの胸元が少し開いた白いピッタリニットシャツに、水色の超ミニスカートと同色の網目のニースト、水色のローファーの靴を取出し着替え制服を紙袋に片付ける。
　勿論下着は、無い(｡•́_•̀｡)💧

　清水[店長お次は、玩具コーナを案内してくれ❣]
えっ…この上未だ、何をさせる積りですか？
　店長 悦んで案内しますよ、何から選びます😍🎵
[アナルディルド、バイブ、ローター、クリ吸引器辺り一式にローションやゴムの備品も頼む❣]うっうぅ…💧

　店長 畏まり、お好みを教えて下さい緋華ちゃん❣
「そんなの、判りません(//∇//)💦」