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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第2章 Second 性衝激
A[二人でエッチな声出して、何してたのかな?]ニヤニヤと笑い、小夜と美鈴を見下ろす三人。
B[答えられ無いなら、見ても良いよな😋🎵]
小夜も美鈴も、金縛り状態で声も出ない…
C[その大きく開いた脚の隠れた部分は、如何なってるのかな😍]三人は、小夜のポンチョの裾を持ち…
一気に捲り上げる、小夜の白い裸体が露に成り…
A[スゲー小夜のおまんこ、丸見えだ❣」
B[身長に似合わず、ちゃんと毛が生えてるな😁]
C[小夜でこれじゃ〜美鈴は、もぅ〜ボウボウかよ!]
A[だけど小夜のおまんこ、ビチョ濡れだ🤪🎵]
Aは手を伸ばし、指先で小夜のおまんこを拡げ見せる❣
美鈴(嫌だ、この三人に見られるのは嫌💧)
美鈴は今も、弟真夜とお風呂に入ってる両親が忙しく仕方なかったがスッカリ習慣化してるのも問題なのだけど…
その精で毛が生えると覗き込む真夜の視線に恥じらい、伸びた毛を抜いて居た美鈴…
真夜にも、同じく毛が生えて来る迄はと❣
流石に真夜も、自身の体の変化に気づけば恥ずかしく一緒にお風呂に入る事も無く成るとの思いからだけど💧
だが去年この三人に見られてる、当然何故今もツルツル何だとマジマジに見られるのは絶対に嫌だ💦
Aの指先が小夜の割目を撫で、うっ…
[見ろよヌルヌルして糸引いてる🤏💧🎵]
B[おぉ〜エッチだ❣]Bの指先が今度は、小夜の中に…
小夜「あんっ、クチョクチョ…」
A[俺の指も、挿れるぞクチュクチョ…暖かい😁]
小夜「あんっ、乱暴にしないで…」小夜の中に、二本の人差し指が膣中を撫で廻す❣
C[じゃ〜俺は美鈴のおまんこに…😍]小夜達を避け、美鈴の前に屈み込み…
[オッ、オッパイ又大きく成ってるな美鈴、じゃ〜ボウボウおまんこを見てヤルからな💓]
美鈴(嗚呼〜やだぁ〜!未だ声も出ない…)美鈴は心の中で叫び、必死に身体を動かそうとする…。
Cの手が太腿を撫で、顔を股間に寄せコートの中に…
舌先👅が肛門に触れ、顔を割目に埋める❣
美鈴の身体がビクッと跳ね、あうっ…声が出た!
[オイお前達、何してるんだ!]三人は飛び上がり…
A[小島さんと鏡さんが体調不良だったので、付添に…]そうらしいな、運転手さんから聞いてる!
その声の主は、学年主任の戸塚先生だった❢
美鈴達に取っては一難去ってまた一難、複雑な心境に…💧