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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第2章 Second 性衝激
小夜「あんっ、あんっ…あうぅ〜🎶」
美鈴(もぅ〜小夜ちゃん、声がエッチィ〜よぉ)(,,>᎑<,,)
美鈴あんっ、ムギュグニュ、グニャグニャ…そんな力でオッパイ揉まないでぇ〜
コートの胸元から、溢れそうな美鈴の両乳房が小さな手で餅を捏ねる様に歪み形を変え搾られる…
あぁ〜やだぁ…自分のオッパイとは思えない程、何だか厭らしく見えちゃうぅ…あんっ❣
美鈴の乳房が頂上に向け搾られ、乳輪が隆起し小さなピンクの乳首が固くなる…
あぁんっ、強く掴み揉む乳房とは違い、柔らかな舌先👅が優しく乳輪と乳首を包み舐めてゆくぅ…
美鈴 あぁんっやだぁ〜声が出ちゃうぅ…👅ピチャピチャ、ネチャネチャ…チュ〜チュ〜あぁんっ❣
乳房を揉み掴まれる痛みと、柔らかく吸い舐められる乳首の感触に目に映る左右の乳房を揉み吸うビジュアルに興奮する自分に戸惑いながら感じて居た…あっうぅ〜🎶
そして大きく広げた股間を覆い隠すコートが盛上がり、あぁんっソコは…(,,>᎑<,,)
以前なら嫌がり、恥ずかしさが上回って居た筈の美鈴だがオナニーを覚えた胸中はドキドキが止まらない…
割目を小さな手が拡げ、ヌメッとした舌👅がクリトリスを舐め上げる…はぁ嗚呼〜んっ❣
自身でさえ、軽くしか触れた事が無いクリトリスを舐め吸われ全身を雷⚡に撃たれた様な衝撃が貫く‼️
はぁうぅ〜🎶自身で触る感覚とは、まるで別物だった…
自然と腰が前後に跳ね、後ろ手に抑え込まれて居た筈の両手でコートの盛上がった部分を抑え強く押し当てて居た…。
👅ペロペロッ、プチュプチュ…クチュクチュ…はぁ嗚呼〜んっ、やだぁ…気持ち良ぃ…解らないけど、堪らないぃ位に気持ち良いぃ〜💕
そのバスの乗車口に、コソコソと話ながら近づく三人組の男子生徒達…
A一年前は美鈴のまんこ、チョロ毛が少し生えてたけど今はフサフサかなぁ〜😋
Bえぇ〜俺は生えて無い方が良いなぁ〜😥
Cそうだなぁ〜ボウボウは、美鈴には似合わ無いよ❣
A生えてたら、俺達で剃ってヤルか😍🎵
Bおい、静にシー🤫だ❣
C小夜と美鈴のエッチな声が聞こえる…🤪
乗車口にそっと足を踏み入れる、三人組…
突然赤子霊の動きが緩慢に成り、身体が硬直する所謂金縛りだ.ᐟ美鈴は目蓋を開き小夜の方を見た、ハッ!中央通路側に座る小夜の前にアノ三人が居た…💧