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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第14章 羞恥調教 緋華

 漸く店長が舌👅を緋華の尻穴から離し、黒猫と呼ばれたアナルバイブを挿入し説明する❣

 尻尾を握ると、中で膨らみアナルプラグに成りリモコンを押すとバイブにヴィ〜ン、クネクネ…うぅ〜🎶
 フワフワの尻尾と違い、スッキリしてますから根本もバッチリ見えアナルの様子が判ります❣

 気に入って頂けましたか、緋華ちゃん😍🎵
緋華に答える余裕は、最早無く観衆の面前でお尻を突出し両穴から漏れ出る振動音に耐え逝くまいと必至だった…

 店長 どうやら言葉に出来無い程、気に入って頂けた様子で何より嬉しく思います😍🎵
 緋華「クッウゥ…分ったから電源を切って💦」
その後は薦められた物を買い進め、店を出る緋華…

 清水[まぁ〜そう慌てるなよ、緋華😜🎵]
もぅ〜充分、私を恥ずかしめたじゃない帰る!
[未だ何もして貰って無い、コレからだよ❣]
 うっうぅ…ヴィ〜ヴィ〜ン、グチュグチュ💦再び膣内のローター二個が暴れ出し…あうっうぅ〜んっ❣

 車を走らせ着いた先は、夕暮れの海浜公園…。
その海辺に車を停め、シートを倒す清水…
[如何した、中々良いロケーションだろう?]
 太陽が海へと沈む、美しい光景も緋華には見えない清水の股ぐらに顔を埋めそそり勃った物を含み舐めて居た…

 👅ジュップジュップ、ジュリジュッポ…ヴィ〜ヴィ〜ン…うぅ〜[この間に比べれば、随分と上手に成ったじゃないか緋華何処で練習したんだ🤪🎵]
 緋華は清水の怒張を咥え、その婬部では二個のローターが唸りぶつかり合って居た…あうっうぅ〜🎶

 清水[良し服を脱ぎ、尻を俺に向け今後は乳も使って咥えろ緋華分ったら返事しろ😜🎵]うぅ…はぃ💧
 清水は緋華の尻を抱え、グロテスクなディルドを持ち…
[店長に尻穴を舐められ、随分と悦んで居たなぁ〜🤪]

 桃尻を広げ、菊門にグロテスクなディルドを突き立て拡げてゆく…「はぁくっうぅ〜🎶ズボッズリュズリュ…」
 トイレの魔物に尻穴を犯された事が、脳裏に浮かぶ緋華
嗚呼んっ、ダメッ…雁首を舐め含み、乳房を揺らし怒張を扱き尻を次第に揺らす…あぁんっ❣

 清水はクリトリスに吸い付き、ディルドをグリグリと廻し[良いぞ緋華最高だ、くうっうぅ〜出すぞ❣]
 ドッピュ💦ドッピュ💦緋華は舌👅で味わい呑み干し、グジュ💦グジュ💦と汐を散らし絶頂して居た💓
 
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