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第14章 羞恥調教　緋華

　店内には、先程の男性客も居る緋華が下着を着けて無い事は店内中の人に知れ渡って居るその上で…
　玩具の選びの話し等、聞き耳を立てる客達が自然と緋華の周辺に集まって来るのは明白だった！

　胸元の優雅な膨らみに、ピッタリのニットシャツに浮き出た二つの突起にプリーツの超ミニスカートから細すぎ無い太腿が覗き見え角度に寄っては白桃の尻が丸見えに💓

　緋華は真っ赤に染めた顔で、モジモジと周囲を気に掛ける所に店長、ではアナルディルドから案内します❣
　緋華「大きな声で、言わないで下さい(//∇//)💦」
店長は気にも掛けず、その若さでアナルとはお見逸れしましたお薦めは見た目可愛い黒猫尻尾ですね😜🎵

　うぅ〜(//∇//)💦緋華が困り果てると…
清水[良いだろう買取るから試着を頼む、ソレからもぅ〜一本グロテスクなのを頼むよ🤪🎵]
　店長、お買上、有難う御座います❣

　黒猫は優れ物ですよ、緋華ちゃんもきっと気に入りますよ😍では、早速試着をさせて頂きます😜💕
　えっ…嘘！？まさか、この場で(º ﾛ º๑)💦
店長、此方のローテブルに両手を着いて下さい❣

　清水が強引に手を着かせ、背後に店長と屈み込む…
ミニスカートは綺麗に捲れ、白桃🍑のお尻が丸出しに店長が尻肉を掴み広げ肛門を覗き見る(//∇//)💦
　店長、可愛いく綺麗な尻穴です緋華ちゃん🤪💓

　あうっうぅ…いゃ…ぁんっ！尻穴を拡げ、店長の舌👅が這い舐めるベロッベロリ、ペチャペチャ💦
　観衆が見守る、公の場で緋華の尻穴が晒し物に何時しか客達が緋華を取囲みズボンを膨らませる…

　はぁくっうぅ…いゃ、舌👅が中迄這入って来るぅ…ペチャブチュ、クチョクチョ…ネチャネチャ💦
　前屈みに成った胸元は、乳房の重みに開き今にも溢れそうに揺れ割目から透明な雫💧が糸を引き流れ落る…

　清水[皆さんに尻穴を観られ感じてるのか緋華、その可憐な顔からは想像も付かない変態巨乳少女だなぁ〜😜💓]
　あうっうぅ〜ちあぅ…あうっ、指で拡げないでぇ(//∇//)💦[しっかり浣腸も、して来た様だし良い娘だ緋華😍]

　店長 前も淋しそうだから、オマケにローターも挿れて置きますかトゲボールがお薦めですよ😍🎵
「嗚呼んっ、大きいぃ…」
店長 大丈夫、見た目は過激ですがシリコン製で傷付く事は皆無ですが動きは激しいですよ💓