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第15章 淫魔と獣達の虜 美鈴

　美鈴は気付いてなかったが、蜘蛛男は蛙男の寄子を捕食した事で美鈴の尻穴に卵を種付して居た❣
　椅子🪑にお尻を擦り付ける様に揺らし、落着か無い美鈴…鳥肌が立ちブルブルと身体を震わせ…

　お尻から這い出た物が、股間に張り付き今では両乳房や身体を這い廻って居た…あうぅ〜🎶
　やだぁ〜吸ってるし舐めてるぅ(꒪∆꒪;)…
　試験用紙を兎に角書き埋めて、試験官の先生に言ってトイレの個室に駆け込む美鈴❣

　セーラー服の胸元を広げ開き、ヒィィィ〜(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )💦手の平程の蜘蛛が両乳房に、張り付いて居た.ᐟ

　本来虫が嫌いな美鈴は、目を瞑り硬直してしまった💧
勇気を出して、薄目で覗き見る美鈴…
　蜘蛛は長い脚を伸ばし、しっかりと乳房を掴み揉む様にしがみ着き丸い本体の裏側は口に成ってる様だった💦

　普通の蜘蛛では無いのは、明らかだった…
あのトイレの蜘蛛男の子供なの、つまり霊体😱？
　私にしか視え無いって事なの、小夜になら獲って貰えるかも知れないけど…
　何て説明すれば良いのか、困ってしまう(｡•́_•̀｡)💧

　ソレに気持ち悪いのにぃ〜変な気持ちに成って来ちゃうぅ💧美鈴はブラを外し、もぅ〜一度覗き込む…
　両乳首に張り付く蜘蛛が舌👅を出して舐め吸い、時折小さな牙を乳首に立る…あっんっ❣

　小さな牙で咬まれる度に、電流が流される様な刺激が両乳首から乳房全体へと広がってゆくぅ…
　そして、それ以上の快感が婬部から伝わるのを感じる美鈴は恐る恐るスカートの裾を持上げパンティーを指先で引っ張り中を覗き見て嗚呼んっ、ヤッパリぃ〜んっ❣

　一際大きな蜘蛛が婬部に、張り付き美鈴のクリトリスを吸い出して居た…嗚呼んっ、ダメッ〜ェ💕
　腰が砕け落ちたかの様に、便座に座り込みセーラー服も下着も脱ぎ捨て自ら両膝を抱え大きく股を広げる美鈴❣

　嗚呼んっ、未だ午前中なのに何でぇ💦

外は暗雲が広がり、まるで夜の様に暗く雨音が地面を叩きつけて居た台風の影響で急速に天候が崩れたのだと気付く美鈴！
　婬部の蜘蛛は、躰を膨らませ長い脚で小陰唇を挟み左右に引っ張り拡げクリトリスに牙を立てる.ᐟ
　嗚呼んっ、あぁんっ、衝撃と甘味な快感が全身を駆け巡り、吸い出されたクリトリスが肥大し勃起してゆく❣

　あぁんっ、やだぁ…クリがジンジンしちゃう(//∇//)