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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第15章 淫魔と獣達の虜 美鈴
美鈴「こんなの誰も信じ無いよ、虫嫌いの私が舌👅の生えた蜘蛛に可怪しく成りそうな程感じるなんて❣」
蜘蛛の背中の模様は、成る程蜘蛛男の顔に似て居た…
見た目に鋭そうな脚を広げ、乳房に喰い込ませ掴みお腹の口で乳首咥え舐め吸い小さな牙を立て…
黒い大きな目で、美鈴の様子を確かめる様に見詰める二匹…嗚呼んっ、以外と可愛い目😶🌫で見ないでよ❣
まるで、気持ち良い?と問いかける様に…
牙を刺される度に、顎を上げ仰け反り声を漏らす美鈴💓
嗚呼んっ、あんっ、いゃんっ❣両手で口元を塞ぎ、声を押し殺すも…我慢出来ずに、漏れ出してしまう💦
小さな蜘蛛が脇やヘソに内太腿お尻を這い舐め、大きな蜘蛛が拡げられたおまんこを大きな舌👅で舐め廻しクリに吸い着く…
美鈴は首を左右に振り、悶え声をあげる❣
嗚呼んっ、あんっ、あんっ、嗚呼あぁあ〜んっ…気持ち悪い蜘蛛が丸い目で美鈴を見詰め、寄り激しさを増し…
気持ち悪い処か可愛いく見えてしまう美鈴、激しくとも美鈴の動きと表情に併せて要るのだ…はぁうぅ〜🎶
テスト終了を告げる、チャイムが鳴る🎵
小さな蜘蛛が大きな蜘蛛の元に集まり、大きな蜘蛛が次々と呑み込んでゆき吸収し…
えっ、嘘!?触手が伸びペニスを形成する.ᐟ
テストが終り皆が出て来る、クリトリスを含み舐め出来たばかりのペニスが濡れた婬部に挿入去れてゆくぅ…
嗚呼〜んっ、ブジュ💦あぁんっ❣人が来ちゃうぅ…動かさないでぇ〜ブシュ、グジュ💦
足音が聞こえ「美鈴、大丈夫なの?この後市の図書館で勉強するけど如何する…」
緋華だった「ゴ、ゴメンネ緋華❣お腹痛くて、今日は遠慮しておくね…グチュブジュ💦あぁんっ、あうぅ〜」
緋華 本当に、大丈夫なの美鈴?
「うぅ…うんっ、大丈夫だから心配しないで…」
緋華 判った、無理しないでね💧
トイレのドア一枚を挟み、心配する緋華とドアに向け大きく股を抱え広げる美鈴…
美鈴(今ドアが開かれたら、緋華はどんな顔で私を見るのかな軽蔑、蔑み?ドン引きするのは間違いない💦)
緋華の足音が遠退き、話声や他の雑踏に消えて去る…
グチュブチュ💦ズリュズリッ…嗚呼んっ、やんっ、はぁうぅ〜蜘蛛の寄子は美鈴を逝かさず、醒まさず、焦らし続けハァハァハァ…はぁうぅ〜🎶
美鈴「貴方達の、ご主人様の所に誘ってるの?」