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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第15章 淫魔と獣達の虜 美鈴

 美鈴は風呂上がりのベット上で、少しだけペロを見直した事を思いっ切り後悔して居た…。
 嗚呼〜んっ、せめて人の顔を引っ込めて可愛いペロの儘でお願いぃ…ベチョブチュ、グチュグチュ💦

 ペロ(馬鹿野郎〜コレが本来の俺様の姿だワン.ᐟ)
そう…中身は変態オヤジの婬霊なのだ💧
 ペロ(そんな事寄り、どっちが寄り感じるんだワン❣)
あうっうぅ〜んっ、そんな事寄りも、如何して二本もおチンポが生えてるのぉ〜?あぁんっ、ズボッズボッ💦

 美鈴はベット上で脚を自ら左右に抑え広げ、ペロに向け股間を差出す様に突出し…
 その両穴に、二本のペニスを突き立てられて居た❣
一本は犬チンをアナルに、もぅ〜一本は人型のペニスを淫水溢れるおまんこに…

 ペロ(訊いてるのは俺様だぞ、まぁ〜良いが悪食をするとレベルアップすると言ったが具体的には霊力が上り、喰らった相手の能力を引き継ぐ事が出来るんだワン❣)
 じゃ〜そのおチンポは、蜘蛛の能力…

 ペロ(そう云う事だ、奴から奪った霊体のチンコだ❣さぁ〜今度は美鈴が答える番だ、尻を振って正直に感想を云うんだワン🎵)
 美鈴は両肘で、両膝裏を抑え両手自らの尻を抱え…

 美鈴の両穴をブチュブチュ💦と突き立てる、二本のペニスを見詰めながら…
「嗚呼良いぃ…物凄く良いぃ〜のぉ…中で擦れるぅ〜感じちゃうぅ〜アナルもおまんこもグジュグジュ💦汁吹いてりゅうぅ💕」
 ペロは満足そうに、美鈴の両穴を突き前方にのめり込み涎を垂れ美鈴の乳房に牙を喰い込ませた❣

 美鈴「逝く逝く逝くっうぅ〜ピシュ💦プシュ💦」飛沫を吹き上げ、ペロを抱き締め身悶えを繰り返した…。
 時が経ちベット上で、四つん這いの美鈴の尻を抱え込むペロ(くうっうぅ〜それにしても、美鈴はタフ過ぎるぅ💧)

 美鈴「失礼ね、人を好き者の変態みたいに!」
ペロ(その通りだと、思うが自覚無いのか?)
 美鈴「それ寄り達郎叔父さんも、憑依霊なんでしょう?争いに成らないの?」

 嗚呼〜今は協調路線だ、同じ憑依でも人は難しい他の動物と違って複雑だからな!
 憑依去れるのは、弱ってる人だ多くは病や精神的弱体化と色々有るけどな…
 病ってのは無し、憑依しても死期が近いなら意味が無い
自殺願望者や自暴自棄の人間、だが人の心は移ろいやすい単純な動物とは違うからな!
 欲望が強すぎると、あっと言う間に犯罪者だしな…
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