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第15章 淫魔と獣達の虜 美鈴

　美鈴 達郎叔父さんは、如何なの？
ペロ(重度のストレス障害って感じかな、今は自分の殻に閉じ籠もり時折ストレスを憑依霊が発散してる美鈴の叔母さんでワン❣知ってるんだろうワン？)うぅ…。

　ペロ(ストレスが過度に達すると、美鈴で可成り発散する事も知ってるワン❣翌朝は、ご機嫌だったろう？)
　美鈴は思い出し、確かに翌朝は機嫌が良かった…
ペロ(叔父さんにはストレスは大敵だ、暴走しない様に精々望みに応えてヤルんだな💓)

　そんなぁ…(｡•́_•̀｡)💧
ペロ(叔父に弟、モテモテだな美鈴血が繫がって無いのがせめてもの救いってワン❣)
　美鈴(ドンドン呑み込まれてゆく、もぅ〜心身共に以前の自分に戻る事も出来無い…)

　自身のフタ穴から、溢れ滴る獣の精液と粘液を見てハッキリ自覚する我身が哀れに感じる美鈴(╥_╥`)
　そう言えば、真夜は未だ帰って来て無い？

　嗚呼〜だけど今だけは、グッスリと眠りたい…。
ペロ(今はゆっくりと眠ると良い、皆のペットちゃん❣)