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第15章 淫魔と獣達の虜 美鈴

　テスト終りのサッカー部の部室で、先輩達から嫌がらせを受ける美鈴の弟真夜の姿があった！
　先輩Ａ 姉貴の盗撮したら、試合に出してヤル❣
真夜「そんなの、絶対無理ですから💧」
　先輩ᗷ 何も、マンコの盗撮して来いって言ってる訳じゃ〜無いんだから撮って来いよ❣

　真夜「寝顔で、精一杯ですって💦」
先輩Ａ 寝顔が撮れるなら、身体もイケンじゃねえか？
　藤吉龍（ﾀﾂ）真夜をサッカー部に誘った今では親友だ…
龍[その辺で勘弁して下さい、下着位なら…]
　真夜「龍.ᐟ何言ってんだ💧」

　先輩ᗷ 良いぞ、但し使用済みのパンティーだ❣
龍[良いだろう、真夜それで済むなら…]
　真夜「嗚呼…分ったよ、今夜両親留守だから！」
　先輩Ａ 一応盗撮も試して来い、次いでにな😜
先輩二人は、そう言い残し部室を出て行った…

　真夜「何であんな事、言ったんだ龍！」
龍[別に良いだろう、最悪パンティーなら買えば済む❣]
「確かに、龍が買って来いよ❣」
[何でだよ、俺のアイデアだぞ！]だからだろ❣
[チッ！最悪の場合だけだからな❣]

　龍はトイレでの早朝オナニー女をうっかり先輩の前で、真夜の姉ちゃん！？と口走ってしまったのが原因だった。
　龍は慌てて否定したが先輩達もアノ盗撮画像を持って居た、しきりに真夜に盗撮を迫るのは確かめる為だ！

　それともう一つ、真夜が美鈴に咥えて貰った事を親友の龍に告白し嫉妬した事も理由の一つだった.ᐟ
　龍(うぅ…済まん、真夜💧)

　部室を出た先輩二人は、訊いてたか今夜は両親留守だってよ❣良い事教えてくれたよなぁ〜真夜の奴😜💓

　迂闊な事を口にした、真夜は気付かずに龍と遅い昼食をとりに街えと向かった…。
　台風の影響を受け交通機関が止り、すっかり帰りが遅く成った真夜と龍…
　真夜「家に寄ってくだろう、雨宿り代りに❣」
龍 嗚呼〜そうさせて、貰うよ！
　玄関を開け、靴を見て異変に気付いた二人😱！？

　先輩二人は真夜を待ち切れずに、鏡家を訪れて居た…
二階に上り美鈴の部屋を覗き込み、ペロは知らないフリを決め込み寝て居た…。
　先輩二人は部屋に忍込み、寝入った美鈴を見てニンマリと嗤い一階寝室で見付けた物を取出した❣

　そっ〜と羽毛布団を捲り上げ、全裸姿に目を輝かせ😍
美鈴に目隠しを付け、両足を素早く持上げ頭の横に折曲げロープで両足首を繋ぎ微笑む🤪💓