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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第3章 初めてのおチンポ味
金縛りの解けた、美鈴と小夜は股を閉じ着衣の乱れを正し「少し風邪気味かも、知れません…」
戸塚は眼を細め[荷物を持って、付いて来なさい❣]
二人は荷物をタクシーのトランクに入れ、戸塚を挟みタクシーに乗込むと…
早速とばかり、戸塚の手が太腿を撫で美鈴の耳元で…
[宿泊学習の時は、実に残念だったね美鈴君❣]
美鈴 あっ…はい💧
小夜にも、何か言葉を掛け腕を廻し抱え込んで居た。
美鈴(ヤッパリ、この変態ロリオヤジ!)
戸塚[そんなに固く成らずに、力を抜いて美鈴君❣]
そう言って小夜を抱き寄せ、美鈴の内太腿を手で撫ぜコートの中に忍び寄せる…うぅ💧
赤子霊の仕業だろう、合せ閉じた太腿が開かれる…
[そうそう力を抜いて、それで良いんだよ美鈴君❣]
小夜を見ると、直接乳房を揉まれてる様だった息使いが聞こえ戸塚の脇に顔を埋めて居た…。
戸塚の太い指先が遠慮なく、美鈴の割目を上下に撫で…
[特に美鈴君はこんなに汗かいて、二人共ホテルに着いたら直ぐに浴衣に着替え温泉に入ると良い🤪🎵]
美鈴(あんっ、嫌なのにぃ…こんな変態ロリ教師に触られて感じてるなんて💦)
クチュクチュ…ジュリジュリ…あうっ…ソコは違うぅ…お尻の穴!?…やだぁ💧濡らした指先が入って来るぅ💦
戸塚は小夜の手を握り、ズボンの中で己の分身を握らせ美鈴のアナルに指を押し込む…
美鈴 あうっ、そんな…やだぁ…ヌポッヌプッ…気持ち悪い…のにぃ…ヌポッヌプッ…いゃんっ…唇を噛み締める❣
一行を乗せたタクシーがホテル正面玄関に到着した!
ホテルに入り部屋へと、案内される美鈴と小夜に戸塚…
戸塚は案内した人に、チップを渡し部屋へと入った!
美鈴と小夜は[戸塚先生、この部屋で合ってますか?]
戸塚[勿論だよ、風邪を引いた君達二人を他の生徒と同室には出来無いからね特別だよ❣]
思いの他豪華な部屋に、そういう事なのか?
戸塚[私は自分の部屋に、荷物を置いて来るから君達は浴衣に着替えて下着は不要だからね😋🎵]
そう言って、部屋を出て行った…
美鈴はホッとするも、身体には生々しい感触が残っていたジンジンとする乳房に乳首は勃った間々…
それに太い指で、玩ばれた肛門に刻まれた妙な感触…首を振りそんな筈無いお尻の穴で感じる訳が無い💧
太腿を伝え流れる、淫汁に動揺を隠せずに居た…