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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第3章 初めてのおチンポ味

小夜「コレから見る事や、起こる事に何も言わ無いで?後で話すから美鈴ちゃんの為にも…私を信じて!」
美鈴 とは言っても、相手は変態ロリ教師だよ💧
「だから、危うい時は私に任せて恥ずかしいけど😅」
兎に角、二人は浴衣に着替えようと皺だらけの制服を脱ぎ「美鈴ちゃん、シワ取りのプレス機あるよ❣」
嗚呼〜それ助かるよぉ〜🎶制服を挟みセットすると…
小夜「ウワァ〜大きなベットが有るよ、美鈴ちゃん❣」
美鈴 本当だねぇ〜キングサイズって、言うのかな?でっ横のお風呂は何でスケスケガラス張りなのトイレ迄💧
「アッ❣本当だねぇ〜スケスケだねぇ〜コレは(≧▽≦)」
何でちょっと、嬉しそうなのかな💧
美鈴 次いでに、先にお風呂に入っちゃおうか?
小夜「そうだねぇ〜ソレもアリかもね❣」
美鈴はお尻の穴に残る、戸塚の指の感触を一刻も早く洗い流し忘れたかった…
「じゃ〜お湯張りして来るね❣」うん、お願い小夜ちゃん
浴衣に着替え、大きなベットに大の字に寝そべる美鈴…あんっ、未だ居たの貴方達💧
浴衣の帯を引っ張り身体に纏わり付く、赤子霊達…
胸元を開き、裾を広げ…あんっ、もぅ〜嫌よ!
忽ち赤子の形相が変り、乱暴に成り…もぅ〜許して!
両手を掴まれ後ろで、帯で縛られ両膝を左右にベットに着く迄広げられ(小便漏らす迄、舐め達磨にして責めてヤル❣)
美鈴あうぅ〜許して、御免なさい💧
裸体を晒され、小夜に取り憑いて居た四体迄が美鈴の身体を貪り舐め吸い付く…
身体中に舌👅を這わせ、顔や唇に耳から首筋に脇に背中から爪先迄容赦無く長くねっとりとしたが這舐める❣
美鈴「普段は人に見えない影の薄い霊体のクセに、こんな時だけ何で生々しいのよ!」
赤子霊(俺達は母親を怨む、怨霊で女に取り憑く婬霊だからな!お前の有余る若い性欲を吸い霊力にするんだ❣)
👅ペロペロッ、ブチュブチュ…チュパッチュパッ…ビチュビチュ…はぁうぅ〜🎶変になるぅ…
乳房は張り、乳首が痛い程固く勃起し、クリトリスを吸い剥かれ、未だ指の感触が残る尻穴に迄…
舌👅が挿入去れ、あんっ、嫌だそんな所迄…
赤子霊(何言ってる、気持ち悪いと言いながら満更でもなかったんだろう?この変態少女が❣)
美鈴 あぁんっ、違うぅ…そんな変態じゃ〜無いもん!

