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第17章 輪姦合宿　前夜

　サッカー部の二人は、相手が高等部の二年生と知り急に態度を変え沈黙し腰を低くし様子を伺う…。
　武藤[只でさえ目立つ美鈴のエロ話を広めるなんて、余計に注目が増すだけで面倒な事に成るのが判らない程馬鹿なのかな僕ちゃん達は🤪🎵]

　うっうぅ…💧二人は黙って俯くだけだった…。
　下部 こんな僕ちゃん達に迄ヤラせたなんて、美鈴も尻軽過ぎじゃ〜ねえかなぁ〜🥹🎵
　美鈴「うっ、そんな言い方ヤメて下さい.ᐟこの二人も、先輩方と同類のクズですよ…」

　武藤[云われちゃったなぁ〜お前等、脅したネタを全部だせ！今回は同類のよしみで、見逃してやるから😜🎵]えっ…
　下部 俺達の邪魔しないならの話だけどな、多少のチョッカイは大目に見てやるがヤリ過ぎたら潰すぞコラッ💢

　二人は慌てて携帯📱の動画を武藤に転送し、画像を消去すると逃げる様に去って行った…。
　下部 上手く俺達を利用したもんだな、美鈴❣
「別に偶然です…」

　武藤[まぁ〜良いコーチに呼出しは中止だ、例の水着で俺達の部室で着替えて一緒に室内プールで練習参加しろ😜🎵]
「そんな、アノ水着は裂けた間々なのにぃ…💦」
　下部 心配するな、室内プール組は俺達二人と地区大会突破出来る四人程度だからな🤪💓

「うっ…清水コーチは何故、参加しないと？」
嗚呼〜緋華にチョッカイ出して、両指を何本か折られたらしいな相手が誰か察しが付くだろう…
　美鈴「えっ、仁先輩！なら緋華ちゃんは、酷い思いしなくて済むのね」其れは、如何かなぁ〜😉

　緋華が清水コーチを庇ったから、指で済んだらしいしぃ…
緋華は動画を撮られた事や何を去れたかは、許婚のアイツには何も言って無いらしいからな❣
　武藤[言ってたら、指で済まないだろうし庇ったのが本当なら奴には知られたく無いって事だろうからな😜🎵]

　美鈴「そんな先輩なら、キッと解ってくれる筈…」
下部 そんな事は知らないが、あんな動画を許婚に見られたくは無いのは確かだろうなぁ〜😉🎵
　武藤[兎に角言った通りに、部室に来いよ美鈴ちゃん❣]

　美鈴は緋華に問い正そうと、思うも分切りが着かない儘放課後を迎える事に成ってしまう…。
　各して美鈴は高等部の男子部室に向い、緋華は清水の待つ指導室へと向い想いも機会もすれ違う事になる…。