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第17章 輪姦合宿　前夜

　美鈴「ちょっと、何処に行くの！？💦」
武藤[一緒に来れば分る、美鈴も気に成ってる筈だ！]えっ！？
　下部 指導室の裏だよ、緋華が居る筈だ❣
三人は裏の窓際から、そっと中を覗き込んだ…

　美鈴「そんな、嘘.ᐟ如何して緋華ちゃんがそんな事…」
清水コーチはソファーでふんぞり返り、その股座に顔を埋め上下に頭を緋華の姿を見てしまったのだ…。
「信じられ無い、仁先輩が居るのに如何して💦」

　武藤[ホラ、俺が言った通りだろう😜🎵]
下部 違うぞ、俺が言ったんだ解らないってな😉
[まぁ〜良いじゃん、それ寄り信じられ無いって美鈴？良く見ろよ今度はコーチの尻穴舐めてチンポシコシコしてるぞ緋華😍]

　美鈴「もぅ〜良い充分よ、見てられ無い…」
下部 なら俺達の部室に行こうか、美鈴チャン😜💓
「うっ…好きにすれば、どうせ連れて行くんでしょ.ᐟ」
　美鈴は動揺し、二人とその場立ち去る…

　ソファーの上で呻き声を上げ射精する清水、それを掬い舐める緋華に[制服を脱いで、全裸に成れ緋華❣]
　緋華「クッ.ᐟ調子乗らないで、命令すれば何でも言いなりに成るとでも思ってるのもぅ〜充分でしょ💢」
　緋華は清水の精液を吐き捨て「私、帰るから.ᐟ」

　部屋を出て行く緋華を見送る清水、もぅ少しだったのに…だが緋華を追い込むのはヤメだ！
　マジでヤバ過ぎる、本物のお嬢様だったとはなぁ…
攻めるなら、ヤッパリ美鈴からって事か❣成る程、武藤と下部もそう考えて俺に緋華を譲った訳か( ˘ω˘ ).｡oO()

　美鈴は緋華は、自分とは違うと信じて居たのにぃ…先輩を裏切る様な真似が、如何して出来るの？
　こんな私が言える訳は、無いけれど美鈴は高等部男子水泳部の部室で下着姿を晒して居た…

　武藤と下部を含め、四人の前で生着替えを強要去れて居た…
選抜去れたメンバーは四人だったが、後の二人は真面目に水泳に打ち込み反対したらしい…。

　適度に日焼けした長い手足とは対照的に、眩い程白い身体が寄り引き立ち中でも白く大きな膨らみ二つは視線を釘付けにした❣
　武藤[どうだ、スゲ〜だろう巨乳の生乳だぜ🤪🎵]美鈴の背後から、スポーツブラを鷲掴みし揉んで見せる…

　部員ウォーマジかよ、本物の生乳が見れるのか🥹💓
下部 生乳どころか、生マ◯コも拝めるんだからな感謝しろよ❣