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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第17章 輪姦合宿 前夜
清水[うっうぅ…分った降参する緋華から手を退くよ、元々美鈴の代りを務める条件だったしな❣]
緋華「それって、美鈴にさせるって意味なの!?」
[緋華君にはもぅ〜関係無い事だよ、例の動画も消去する悪いが漏らしそうなんだ急いで美鈴を呼ばないとな😜🎵]
緋華「うぅ…そんな事、許さない.ᐟ」
[そう云われてもなぁ〜美鈴が決める事だ、君じゃ〜無いもぅ〜関係無いんだから帰ってくれて結構だよ…]
[それ共まさか、怪我人の私に暴力を振るって脅しますか?そんな事去れたら、流石に訴えますよ緋華君❣]
緋華「よくもいけしゃあしゃあと、言えるわね.ᐟくうっ〜分ったは、今は私が代りに手伝うから…」
清水[暴力は、勘弁してくれよ優しくな🥹❣]
清水はサッサとトイレ前のドア前に立ち、ニヤリと嗤う…
緋華はトイレのドアを開け、清水の背後に屈みジャージとパンツを引き下ろし…
[ちゃんと男根を掴んで、便器に向けてくれよ緋華🤪🎵]
うぅ…そっと手を添える緋華に[ちゃんと見ないと、違う所に出しちゃうぞ緋華ちゃん❣]
あうっ…覗き込み便器を狙い、うっ硬く成って来るぅ…
[良いか出すぞ❣]根本に力が入り、勢い良く噴き出すジャー💦
我慢していたのは、本当らしく弧を描き続ける小便勢いの儘に緋華にとってはとても長く感じその間もチンポを見詰めてしまった…。
決して見惚れてる訳では無い、だが初めて見る光景に興奮して居たのも事実だった…
雁首が膨らみ、根本が筋肉で硬く也ビクッビクッと跳ね、その感覚が指先から伝わって来るのだ…うぅ💧
終ると亀頭の先、尿道口に雫💧が漏れる…
不意に清水が振返り、緋華の顔前に突出し緋華の目を見て…
[綺麗に舐め取れ緋華、今は美鈴の代理だろう❣]
えっ…戸惑うも、薄黄色の透明な雫💧に惹かれる様に尿道口に舌👅を伸ばし雫💧を吸い舐めたチュパチュパ…
緋華は自分に言い聞かせる様に、胸の中で美鈴の代り私じゃ無い美鈴の代りだから仕方無いの❣
清水[良い娘だ緋華、アノおっかない彼氏には云わなかったのか何度も俺のチンポを美味しそうにしゃぶってた事を?]
緋華「あうぅ〜違う、美味しそうになんて…違う.ᐟ」
[遠慮はもぅ〜要らないんだ、何時もの様に頬張ってホラ😜]
「そんな何時もなんて…(//∇//)」👅チュパ、ジュルジュポッ💦