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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第17章 輪姦合宿 前夜

 美鈴「嗚呼〜あぁんっ、ダメッ…声が出ちゃうぅ❣」
武藤[オイオイ注文が来る前に、逝きそうだなぁ〜😜💓]
 首を左右に振り、耐える美鈴にバイブを見せる下部😉
「嗚呼んっ、そんなの無理ぃ…」

 店員が来ると鞄💼で、隠し[先に頂くとするか😉🎵]
美鈴の股間では、ローターがブルブルッと震え続けあうっうぅ…喉が渇いたろう何が良い美鈴?
「うぅ…アイスティーをお願い、あんっ…グチュグチュヴィ〜🎶」美鈴が逝きそうになると、スイッチを切る下部が嗤う😉💓

 何度も寸止め去れ息を荒げる美鈴、食器を下げに来る店員から見てもその様子は悩ましく映って居た…
 ハァハァハァ〜ハァ〜ンッ❣もぅ〜逝かせて下さいぃ…アイスティーを飲干し切なく訴える美鈴に…
 武藤[良いよ尻穴で、逝って見せてくれよ😍]

 もぅ〜一度セーラー服を捲り上げ、両乳房を露出させ両太腿を左右に抱えられアナルを拡げられ太いディルドを押し込まれ…
「嗚呼あぁ〜んっ、グチュグチュ、ズボッズボッ…」激しく腰を揺らし、おまんこを掻き回され…

 アナルのディルドが激しく突き挿れられる中で…
「あうっうぅ〜逝く逝く逝くっうぅ〜ピシュ💦プシュ💦」プルプルと震え、汐を吹く美鈴…
 瞑った瞳を開けると、対面の席には清水コーチとその横に緋華が座り美鈴の逝く姿を伏し目がちに見て居たのだ…

 美鈴「嗚呼〜んっ、嘘、緋華!?あぁんっ、見ないでぇ💦」尚も太いディルドが美鈴のアナルを拡げ容赦なく攻め立てる…
 緋華「まさか、こんな公衆の場所で…⸜(> <⑉))💦」
清水[何を言ってる、見ての通りコレが今の美鈴の本当の姿だよ❣まぁ〜君は美鈴を見捨てる訳だから関係無いかな?]

 緋華は固く拳🤜を握り締め震わせて…
「よっぽど私を怒らせたいのね💢」
清水[それが君の解決策なら、良いよ好きに暴れれば私達は無抵抗だ目撃者は多数の客に店員だ君は如何なるかな?😜]

 緋華「うぅ…何処迄も、狡い男ね💢」
美鈴は事態を理解した(私のせいで、緋華迄巻き込んでしまった💧)良いのよ、緋華…私は大丈夫だから…ご免ね❣

 緋華「馬鹿、大丈夫な訳無いでしょう💦」
清水[まぁ〜良い、合宿は明日放課後からだ参加するしないは自由だ美鈴は参加決定だがな❣]

 清水、武藤、下部がほくそ笑み、緋華を見詰めた…
 
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