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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第17章 輪姦合宿 前夜
緋華「私にも参加しろと、案に言ってるじゃない.ᐟ」
清水[自由だと言った筈だし、緋華は人目が無くなると暴力に訴えそうで恐いし信用成らないからなぁ〜🤪🎵]
緋華「なら、如何しろと言うのよ.ᐟ」
清水[君達は親友何だろ?その親友の美鈴があんな破廉恥極まりない格好なのに、君は何も感じ無いのかな親友なら同等じゃないと不公平と思わないかな緋華君?🥹🎵]
緋華「うっ…💧何がお望み?」
美鈴 ダメッ、話を聞いちゃ駄目よ緋華.ᐟ
清水[君が誠意を示したいなら…😉]自身の膝上を軽く叩く清水、案に膝の上に跨れと意思表示していた❣
緋華は一度は帰ると言って、美鈴を一人残した事を後悔し美鈴の帰りを待って居た所に清水からの連絡を受けたのだ…
一度は美鈴を見捨てた訳では、無いが負い目を感じて居たのだ自分だけがこの状況を知っておきながら抜け出せる。
そんな考えが、頭に過ぎったのも事実だったから…
緋華(クウッ…毒を食らわば皿までよ.ᐟ)そう自分に言い訊かせ、清水の膝上に股がると…
待ってましたとばかりに、清水の手が制服を捲り上げブラを引き下ろし乳房を掴み揉み…あうぅ.ᐟ
脚を広げパンティーの中に、手を忍ばせてゆく…
その様子に武藤と下部の指で両穴を掻き回される美鈴は、喘ぎながらも「ご免ね、ご免なさい…💧」と何度も緋華に告げる…
緋華は(美鈴が悪い訳じゃ無い、悪いのは全部コイツ等なんだから泣いて謝らなくて良いの❣)
だが耳元では清水の悪魔の囁きが聞こえて来る…
(乳首も既にコリコリの上、アソコも熱く濡れ濡れだ❣お友達の姿に内心興奮してたのかな、それ共先程迄の余韻かな?)
あうっ…悔しい、こんな最低の男に濡れてると知られるなんて💧しかし、アッサリと手を退いて行く清水…
折れた指が痛むのだ[お愉しみはとって置くとしよう、今日はコレで御開きだ帰るぞお前達.ᐟ]
武藤[その玩具は預けて置くから、ちゃんと持って来いよ美鈴❣]下部 ちゃんと他にも用意してやるからな😜🎵
そう言い残し、先に店を出る三人…
遅れて店を後にする美鈴と緋華は「一人じゃ何も出来無くても、二人ならきっと大丈夫だから気にしないで美鈴❣」
美鈴 私のせいで巻き込んだのに…
緋華「そんな事言いっこ無しよ、いざと成れば私がぶっ飛ばして二人で逃げ出す暴れるのは任せてね❣」うん.ᐟ