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第19章 幕間　闇の手　真矢編

　縄で縛られ歪に飛び出した、左右の乳房を掴まれ乳首を引っ張られ…嗚呼んっ、汗に光る乳房を揉まれ声を上げてしまう…
　隣に座るもう一人の五十代半ばの男性、東会長は木田と呼んでいた直ぐ家のご近所だった.ᐟ

　木田[奥さん感度の方も、中々の物だねぇ〜😜🎵]
更に大きく開かれた股間に、ペロがしゃぶり付く長い舌👅が真矢の割目を上下に深く広くペロペロと…
　嗚呼んっ、ダメッ…ペロちゃんペロペロしちゃいゃあんっ.ᐟ

東[随分と慣れた犬🐶だ、ひょっとして何時もこうしてバター犬かい奥さんも中々隅に置けないね❣]
　次第にネチョネチョ、ベチョベチョ、グジュグジュ💦激しい淫水音をが響き始め両眉を寄せ、夏の夜空を見上げ悶え声をあげる…

　嗚呼んっ、あぁんっ…ダメッ…グジュグジュ💦…左右から小陰唇を引っ張り拡げ、更に隅々迄ペロの舌👅が舐め廻す❣
　東[奥さん、勃起した陰核が顔出してるよ😍🎵]

　達郎がカメラ片手に近くで撮り「小道具もロープに手錠、色々この袋に入ってます良ければ使って下さい❣」
　嗚呼〜貴方、本当にこんな私が見たいのぉ…？
達郎「嗚呼〜とっても魅力的だよ、真矢😍🎵」

　両膝を大きく広げ、ベンチにロープで縛り両手は後ろで手錠去れて全く逃げられ無い状況に追い込まれる真矢…
　東と木田は思い想いに、自身の携帯📱で写真を撮りベンチ上で久しぶりに猛ったペニスを真矢の口に精を注ぎ込む❣

　東[やぁ〜奥さん感謝するよ、若返った気分だ❣]猛った雁首で、真矢の頬を大きく膨らませジュポッジュポッと突き動かす…
　そしてベンチ上で抱えられ、上下に挟まれ両穴を凌辱去れ夫のペニスを咥え何度も昇天する真矢❣

　夏の夜空に真矢の喘ぎ声が、公園内に響き渡る…
口からも、両穴からも凌辱の証で有る精液が溢れ尿を噴き上げ悦楽にその身を沈める真矢…嗚呼んっ狂っちゃうぅ〜🎶

　最後は縛られ放置去れ、その前で缶ビール片手に談笑する達郎、東、木田がペロの獣チンポに犯される真矢を肴に祝杯をあげて居た…。
　東[是非ご主人さえ了解して頂けるならば、町内会にも奥さんに参加願いたいものです😜]

　達郎「そう云う事なら、レンタルでどうでしょうか❣」
是非ともお願い致します、高くても皆さん歓んで出すと思いますよ❣何なら会費予算に要れても良い位ですよ🥹💕