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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第21章 輪姦合宿 当日朝
東は躊躇無く、真矢の上着のVネックのニットシャツの中央を切下げると…
少々切り過ぎたが、問題なかろう奥さん❣
返答に困るも「幾ら何でも、短すぎます💧」
顕に成ったムチッとした太腿に、デルタ地帯が覗き見え赤いレース柄のパンティーがチラつく…(> <⑉))⸝キャッ
Vネックのシャツから、溢れ落ちそうな胸元にパンティーとお揃いのレース柄のブラに豊かな膨らみ…
東[いゃ一段と奥さんの魅力が溢れる程だよ🥹🎵]戸惑い恥じらう真矢の手を引き、町内会館へと向う.ᐟ
真矢は恥ずかしさで終始顔を伏せ、まともに顔を上げる事も出来なかった…
歩く度に上下に揺れる乳房は、乳輪は愚か乳首迄見えてしまいそうにパンティーは喰い込みお尻はTバックさながらに丸出しでは無いかと気が着でならない(//∇//)
会館に着いた頃には、真矢の顔は朱く染まって居た…
真矢は会館の座敷部屋に招かれ、7〜8人の前に連れ出され挨拶をするが誰も話等聞いてる様子は無く…
その視線は溢れんばかりの胸元とパンティーの喰い込む、股間に注がれて居た❣
余りにもあからさまな視線を浴び、熱を帯びる身体に動揺する真矢(嗚呼〜こんな事、初めてで分からない…💧)
いづれの人も、何度か顔を会わせた事の在るご近所さん達だったがこんな目で見られる事などなかった❣
話し終えると東会長の合図で、盃が回され酒🍶が配られる真矢「朝から、お酒ですか!?」
東 まぁ〜形だけの乾杯の為だよ奥さん、最初の一杯だけ付合ってくれたら良いよ🥹🎵
東[では、新しく会の活動に参加して下さる鏡 真矢さんを歓迎し乾杯❣]パチパチパチ…
真矢も口を付け、最初の一杯だけならと杯を飲干す食道を流れ胸が熱く成り全身へと広がってゆく…
真矢「結構強い、お酒ですか?」
いゃ、そうでも無いよ朝食は摂ったかい?
「嗚呼〜そう言えば、朝食前でした…」だからだろう❣
「きっと、そうですね❣」ツマミ位しか無いが、少しお腹に入れると良いよ奥さん🥹💓
ニヤニヤと微笑む、男性達「何だか、身体が熱くて…」真矢はその場で座り込むと…。
一人のオヤジが東さん、本当に大丈夫なのか?
東[心配性だなぁ〜まぁ〜観てろ❣]