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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第21章 輪姦合宿 当日朝
東[奥さん、熱いなら冷たい水でも飲むかい?]
「是非、頂きます❣」先程の盃に並々の同じ酒を注ぎ渡すと、一気に飲干す真矢…どうだい奥さん❣
真矢「有難う御座います、とっても気持ち良いです」
東[こう見えても奥さんは、犬におまんこ舐めて貰っても声を上げて悦ぶんですよね🥹🎵]
「はい、端なくてお恥ずかしい限りです❣」
木田[奥さん休みたいなら、あっちに移りましょうか!]
「はい…」虚ろな瞳で、応える真矢…
オヤジ達が道を開けると、座敷中央には敷布団が置かれその周囲には撮影機材が並べられて居た…。
その敷布団の上に座る真矢、背後から東が身体を支え…
[奥さん未だ熱い様なら、着てる物を脱ぐかい?皆さん気心知れた者達だ恥ずかしがる事は無いよ😜💓]
「熱くて堪らないので、良ければ…」
完全な催淫状態に陥って居る真矢は最早、東会長の言い也と成って居た…。
乳輪が見えるブラを下げ、乳首を摘み上げる東…真矢はあぁんっ、嗚呼あぁ〜んっ❣
忽ち悶え声を上げ両乳房を揺らし、固く乳首を膨らませる…東[どうやら、バッチリだ衣服を脱がせろ💓]
オヤジ達は、歓声を上げ喜び真矢の身体を囲み脱がしてゆき両手両脚を折曲げ朱色のロープで縛り上げ両肘、両膝には低反発パッドで傷付かない様に保護する…。
異常な迄に目を輝かせるオヤジ達は、更に吸引器で両乳首にクリトリスを吸い出し赤いゴムリングで根本を絞め付け最後に赤い首輪を装着し尻尾は今は要らないな❣
俺達の完璧な、雌犬の出来上がりだ🤪🎵
布団上で短く成った、手足を時折バタつかせる真矢…
その様子を囲み、見下すオヤジ達😜💓
東[今日の所は薬の効目の確認だ、帰す時には何も無かった様に装うんだ分ってるな❣]
木田 キーワードは雌犬で決まりだな🥹💕
[ちょっと直接的過ぎるがなぁ〜笑]
木田 今日から真矢は雌犬だぞ、喋ちゃ駄目だからな犬の鳴き声で応えるんだよ解ったかい❣「ワン.ᐟ」
ヨシヨシ良い子だ、ご褒美にオッパイ揉んでやろう❣
「ク〜ン、アゥ〜ンッ…」そうか気持ち良いか真矢🥹💓
次は真矢が大好きなおチンポだぞ、ミルクが出る迄しっかり舐め咥えるんだよ解ったね❣「ワンワン!」
おぉ〜完璧な洗脳じゃ〜ないか🥹🎵他のオヤジ達は、既にパンツを下し歓心し真矢の身体に群がり始めた…
アゥ〜🎶👅ペロ、ジュプッジュプッ💦