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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第21章 輪姦合宿 当日朝
座敷中央の敷布団上に、雌犬の様に短く成った両腕、両脚で四つん這いの真矢…
その下に上に前に後ろに、縋り付くオヤジ達❣
何本ものペニスを咥え舐め、身体中をオヤジ達の舌👅で舐められおまんこを突かれ火照る身体は快楽の悦に陥る真矢…
最後は短い手足を広げ立つ、真矢を中心に記念写真が撮られ御開きに成った…。
東[奥さん奥さん、起きてご主人が迎えに来てくれたよ❣]ハッ…目を開けて周囲を見回し、私寝てましたか?
ご覧の通りですよ、さぁ〜皆さんも帰られてます!
真矢「嗚呼〜長居して、御免なさい…」
木田 また、皆さん奥さんに会える日を愉しみにしてましたから是非参加して下さいよ🥹💓
真矢「有難う御座います…」
達郎の車に送られ[如何だった、町内会は?]
真矢「エッ.ᐟ良かったと思うけど、寝てたから…」
[朝早かったから、珍しく酔ったのかな?]
「そうかも、知れないわね…」
達郎は真矢を家に送り、その儘会社に向った!
真矢は衣服を着替えてから、向うと応え一人家の中に…
勿論、全て忘れてる訳では無かった真矢…
但し現実なのか夢だったのか朧気なのだ、まさかね💧
そう思うも未だジンジンする乳首に花芯、あんな事が現実だったなら私どうしたら…
直ぐに、現実だったと気付く事に成る真矢.ᐟ
衣服を脱ぐと、幾つもの乳房に付いた赤い痣に腫れた様に固い両乳首…下着を脱ぎ姿鏡の前に立つ真夜.ᐟ
嗚呼〜そんな…全身至る所にキスマークが、お尻には赤く成った手型がハッキリと記され.ᐟ
何よりも決定的な物が、両穴から溢れ流れ滴る白濁液が現実だったと真矢に知らしめた…。
あれが全て現実だなんて、私…
一番の衝撃は決して無理矢理に強姦去れたり、強要去れた訳でも無い事だった(꒪∆꒪;)💧
思えば真夜が小学生の頃から夫婦生活は冷めて居た、それが最近に成り急に夫に激しく求められ…
今迄に無かった事迄アナルで感じる様に成り、外でも次第にエスカレートして他人に抱かれる姿に悦ぶ達郎…
私も達郎が悦ぶのならと、嗚呼でも違った私自身もドキドキと新鮮な刺激を求める様に成って居た(,,>᎑<,,)💦
まさか、ご近所の人達とこんな事に成るなんて…
そして近所のオヤジ達も、近隣でも美人で巨乳の人妻マドンナ的存在の真矢を抱き独占欲に駆られる者も少なく無かった.ᐟ