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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第22章 輪姦合宿にGO

 美鈴は三時限の終りに学園に登校し、荷物をロッカーに置き四時限目の体育に備え体操服に着替え終え更衣室を出た所を呼び止められた[真夜は、元気だった様子だな❣]
 美鈴「貴方達、卑怯な真似を真夜に!」

 サッカー部の二人は開き直り、何の事言ってるのかな?
忠告は、してた筈だよな🤪
「貴方達、先輩二人に釘を刺された筈でしょ?」
確か…ヤリ過ぎなければ、良いとも言ってたよな❣
「クッ…何の用なの!?」遅刻次いでだ、体育なら休んでも問題無いよなサボって付き合えよ❣

 美鈴(次から次えと全く、如何なってるのよ💧)
サッカー部の二人は、既に体操服をパンパンに膨らませる美鈴の胸元しか見て無かった…。
 そこに「貴方達!美鈴に何の用なの!?エロい目で胸元ばかり見て、スケベ心が満開じゃない💢」

 そう叫び声を掛けたのは、緋華だった.ᐟ
サッカー部の二人は、図星を突かれ動揺するがお前には関係ないと突っぱねるが…
 緋華「関係ない訳無い、私の友達よ!美鈴二人に何て云われてるのか、遠慮無く言って頂戴❣」

 美鈴 えぇ…エロい事させないと、弟を苛めるって威すのよこの二人がね.ᐟ
 緋華「全く最低なクズ共ね、良いわ私も付き合ってあげるしてあげるわよ二対ニで丁度良くて.ᐟ」
 美鈴 エッ!?ちょっと、緋華何言い出すの?

 サッカー部の二人は、その緋華の言葉に笑みを浮かべ緋華の胸を見詰めて居た…😍🎵
 美鈴の静止も訊かず、体育館の用具室に向う緋華…
用具室に着くと、マット上で二人に衣服を脱ぐ様に言う

 何だよ、お前達が脱ぐんだろう?
緋華「私はしてあげるって、言ったのよ❣脱ぐの手伝ってあげるから、早くぅ…」うぅ…💧
 渋々脱ぐ男子に、胸を揉ませその上に股がる緋華…
「コレで、文句無いでしょう🎶さぁ〜美鈴も真似て!」と美鈴を見ると…うっ💧

 男子の上で体操服を捲られ、その乳房に顔を埋める男子に乳首を吸われお尻を掴まれ指先はブルマの中に…
 美鈴(あぁうっうぅ…私は一日に何度してるのだろぅ💧)緋華「ちょっと美鈴、主導権は私達よ.ᐟ」でも…💦

 緋華は男子の乳首を舐め吸い、大きく成った怒張を握り優しく上下に動かして…
「どう気持ち良い?此処も舐めて欲しい?なら、目を瞑って私も脱ぐからちょっと待ってね💓」嗚呼…

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