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第22章 輪姦合宿にＧＯ

　男子から離れると、美鈴に目配せして後方へと下り駆出し用具室の扉を全開に開き叫んだ！
「キャーッ、変態に襲われるぅ〜誰か助けてぇ〜」
体育館の中は、緋華達のクラスの体育の授業中だった緋華の叫び声に騒然と成る体育館内.ᐟ

　サッカー部の二人は、真っ赤な顔で怒り😡
[クソッ、俺達を嵌めやがったな💢]衣服を持ち逃げ様とするも、クラスの男子達に囲まれ身動き出来無い状況に…
　女子達は教師達を引き連れ「アソコに全裸の変態が！」顔を青くする二人組😱💦

　最早、言い逃れも出来無い状況に連れ出される二人組…
緋華「ザマー見ろ、嘗めるな雑魚共べ〜だ👅💓」
　美鈴 有難う緋華❣本当に助かった…
緋華「良いのよ、お互い様何だから…清水コーチ達は、こうも簡単にはいかないだろうけど💧」うぅ…そうね。

　緋華「だけど昼休みに、奴の所に交渉しに行くよ美鈴少しでも状況を有利にする為に.ᐟ」
　美鈴 何だかいつも寄り、頼しく見えるよ緋華❣
緋華「エッヘン.ᐟ美鈴、乳首が透けて見えてるよ💓」
　もぅ〜緋華、もっと早く言ってよぉ〜(//∇//)💦

　後の話しではサッカー部の二人組は当面は自宅謹慎、問題が発覚する前に他校えの転校を学園側が提示してるらしいく緋華と美鈴にも和解する様に求められた…。
　要は学園側に寄る、事実上の揉み消しだ！

　兎も角昼休みに清水コーチの居る高等部を訪れる緋華と美鈴、どうやら清水は正式な用務員を兼務したらしく教えられた用務室へと向った…。
　緋華「随分と高待遇なのね、清水コーチ？」
清水[フッ…学園の理事がその孫に代って、学園の運営方針が変るその一環だ偶々知合いだったんでね🎵]
[それで態々こんな所迄、親友の為に合宿に参加する事を伝えに来たのか緋華？]

　緋華 え〜そうだけど条件が有るは、日曜の大会結果が出る迄は部員達には私達に手を出させ無いで！
　コーチを引受てる以上、貴方にも大会結果には責任が有る筈よ惨敗では格好が付かないでしょう❣

　清水[成る程、一理有るな…結果次第ではお前達を自由に出来ると部員達に言い聞かせる訳だ❣]
[言い逃れは出来無いが良いんだな緋華？緋華に関してはそれで良い、が美鈴には深い因縁が有るから俺えの態度次第だ.ᐟ]

　美鈴「良いわよ別に、緋華との約束を守ってくれるなら私は構わない.ᐟ」成立だな、二人共…😜🎵