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第23章 輪姦合宿　淫らな肉…

　部員達はコーチの後に続き、高台の新館ホテルの裏口からハーフルーフを備えたオープンカフェ風のプールに出て準備運動する！
　美鈴「コーチ、私本当にこんな格好で(//∇//)💦」

　清水[心配するな、ホテルの正式オープンは夏休みに入ってからだ今は予約とテストオープンの準備に追われ俺達の事等気にしてる場合じゃ無いからな早くしろ❣]

　美鈴はジャージの上着を脱ぎ、水着姿を披露する…
例の小学生時代に、清水から送られたピチピチの水着
　今では更に小さい上に股下は大きく縦に裂かれ、両乳房を隠す筈の生地が切取られて居た…。

　只でさえ火照った身体を、寄り刺激的過ぎる水着が美鈴の羞恥心を最大に煽ってしまう(//∇//)
　大きな両乳房を持ち上げ、際立たせる露出去れた胸元…
そして何よりも裂かれた生地が締め付け、押し出されプックリと膨らんだ無毛の自身の割目にお尻…あうっ💦

　隣に居る同性の緋華迄、真赤な顔で俯く程だ❣
そんな美鈴に追い打ちを掛ける様に、武藤と下部が準備運動が終ったら日焼け止めを塗ってヤルよ美鈴💓
　オッパイとそのエロい割目が日焼けしたら、大変だからなタップリと丁寧に隅々迄な😍🎵

　夏の太陽とは言え既に夕方だ、美鈴を寄り辱める積りに違いなかったが逆らう訳にもいかなかった…
　そんな中、清水が号令を掛け[大きく股を開いて、屈伸から始め❣]
　大きく揺れる両乳房に充血した割目が開き、パチッパチッと中で弾けるエロ蛭達…あぁんっ、はぁうぅ〜🎶
　割目から透明な糸がツッー💧と、垂れ落ちてしまぅ…

　ブーメランパンツの前を腫らす、男子達…
準備運動が終るのを待ち構える、武藤と下部…あうっうぅ〜こんなの羞恥地獄ですぅ(//∇//)💧

　隣に並ぶ緋華とて、極小のマイクロビキニなのだ流石に恥ずかしく終始俯向いた儘の緋華…
　下部が緋華にも、日焼け止め塗ってやろうか？
緋華「結構です、遠慮致します.ᐟ」

　清水[なら私が塗ってやるから、後で来なさい💓]
「あうっ…はい、分りました(꒪∆꒪;)💧」
顔にこそ出しては無いものの、美鈴に煽られバスの中で清水に玩ばれた身体は熱く濡れて居た緋華…

　準備運動が終り、専用マットが二つ縦に並ぶその上に美鈴は仰向けに緋華は美鈴の脚が開かれた眺めを見る様にマットにうつ伏せに成り清水コーチを待つ…。