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第23章 輪姦合宿　淫らな肉…

　清水コーチは、選抜部員に大きな声で叫び！
[全力でモンモンとした、鬱憤を発散して泳げ.ᐟ但し頭の天辺から爪先迄、意識し自分のベストなストロークとピッチを確認しながら泳ぐんだぞ❢]

　一応コーチらしい事を指示し、部員達のタイムを計る
その間緋華の目の前で、これ見よがしに美鈴の身体をローションに塗れた手と指先で玩ぶ武藤と下部…。

　緋華(クッ、この二人下劣極まりない💢)
美鈴の顔上に屈み込み、水着の硬く膨らんだ物を顔に押付け乳房を我が物顔で掴み揉み…
(咥えたくて、仕方無いんだろう美鈴？舌👅を出して口で俺の物を取り出して頬張れよ😜💓)

　あうっ〜うぅ…既に瞳も虚空を見詰める様な虚ろな美鈴は、武藤の海パンを下げ顔に押付けられた怒張に舌👅を這わせた…
　股を大きく広げられた、股間では下部が剥き出しの陰核を指で撫でながら…
[ローション何か必要無い程、ヌルヌルだなぁ〜美鈴💓]
緋華に見せ付ける様に、更に婬部を拡げ指先で撫で回す❣

　美鈴は悶えその指先に併せ、腰を廻し尻を揺らす…

　緋華(嗚呼〜美鈴…)その時、緋華の背中に股がり清水が胸元に手を回し両乳房を掴み揉むと…
　緋華「ちょっと、アノ二人を止めてなさいよ.ᐟ」
清水[如何してだ？見ろよ美鈴のアノ表情をどう見ても、自ら望んでチンポ咥えてるぜ❣]

[それに悩ましく腰を回してるのも、美鈴の意識だ🎵]
「貴方達が美鈴に、そう仕向けたじゃない.ᐟ」
[何だよ相手去れて無いから、拗ねてるのか緋華？お前の乳首も、こんなにもコリコリに勃ってるからって😜💓]

　あうっ、ち、違う…わよ.ᐟ[なら、下も確かめてみるか❣]
あんっ、いゃ…清水の指先がビキニパンツの中に潜り込み、グチュグチュ💦
[こりゃ〜大変だ、大洪水じゃないか❣]

　清水[夜迄待てないなら、俺の上で四つん這いでいつものようにしゃぶって良いんだぞ❣]
　うぅ〜誰が何時もよ！だが清水は、緋華の手首を強く握り締め強引に迫った早くしろ.ᐟ

　うぅ…分ったわよ.ᐟ清水の上に四つん這いに、パンツから怒張を取出し顔を埋める緋華💧
　正面では美鈴の淫らな、尻が揺れる姿を目にし…
複雑な心境で清水の怒張を口にする、ビキニパンツを下ろされ清水の舌👅が濡れた割目に張り付き腰を揺らす緋華(//∇//)
　あうっ、👅ジュルジュル、ジュポッジュポッ💦…