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第23章 輪姦合宿　淫らな肉…

　あうっ…ゴクッ、ゴクッン…緋華はスッカリ呑み込む事にも、抵抗を感じ無く成った自分を蔑むも清水の精液を飲干すと！
　二人分の精液を浴びる、美鈴を見詰めた…

　清水 良し緋華、美鈴はプールで一往復泳げ火照った身体も少しは落ち着くだろう😜🎵
　その後は旧館の厨房で人数分のカレーを作る、今夜は自炊だ材料も準備して有るから武藤と下部も手伝ってやれ❣

　緋華「ちょっと待って、私達にした事もコレからする事も必ず後悔させてあげるから.ᐟ」
　清水[何だ今更パパに泣き付くのか？私、おチンポ依存症なんですって（笑）🎵]

「クッ馬鹿にしてれば良いわ、私の事を調べたなら仁の事も調べたの？」
　眉をしかめる清水、嗚呼〜調べてみたがコレと言って何も無かった過去の転入手続きも名前と年齢以外白紙だったよ…
　検索しても、何も出なかった！

　緋華「そう〜検索したんだ、不明な返信メールが来たでしょう？彼の実家の噂を一つ教えてあげる❣」
「世間では、鬼も泣いて逃げ出す◯◯って話しよ❣」
清水[一体何の事やら、兎に角言った事をやってろ.ᐟ]

　清水はホテルの自室へと急ぎ戻り、携帯📱で検索する…鬼も泣いて逃げ出すだと.ᐟ清水も知って居たのだ！
　まさか！？検索山王会、風組…代表者 風祭 大樹組長！うぅうっ…顔から血の気が引く清水😱💦

[間違い無い、奴は風祭組長の実子だ…あの妙に冷めた目、決して威しじゃ無い躊躇ない冷酷さ如何する😱]
　清水は動揺し、今直ぐ逃げるか！緋華と美鈴を思う存分凌辱してから暫く身を隠し様子見するか❣

　今直ぐ捕まる事が無いなら、ヤッパリ後者だな😜🎵やはり、屑は屑らしい考えなのだ…。

　美鈴と緋華は厨房で、用意去れた材料でカレーを煮込むと…「何で鍋を分けて作るの？」
　武藤[奴等の鍋には、コイツを入れるからだよ❣]
「何それ！？」
下部 奴等の為でも有るんだよ、睡眠薬を磨り潰した物だよ❣お前達の事が気に成り寝れ無いでは困るからな！

　緋華「貴方達二人も、そっちの鍋を食べれば良いのにグッスリ眠れるわよ❣」
　武藤[チッ！もぅ〜直ぐ奴等も、戻って来るから裸エプロンで迎えてやれよ緋華に美鈴😜💕]

　緋華「馬鹿言わないでくれる、何で私達が？ちょっと美鈴、ナニ本気で脱いでるのよ！？」
　美鈴 この水着寄りも、マシだから…
「上からエプロンしてれば、良いだけよ💧」