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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第25章 輪姦合宿 後
準決勝を辞退し、一人更衣室に残る美鈴…
競泳水着を脱ぎ一人鏡の前に立つ、日中の照り付ける陽射しの中では保々見えなかったけど…💧
少し暗い更衣室の照明の下で、刺青の様に浮き上がる痣…美鈴の全身に巻付く大蛇の姿💧
中でも四つの大きな蛇頭が、特に目に付いてしまぅ
左右の乳房を今にも咬み付く様に、大きな口を開き長い舌👅が両乳首に巻付く様の二つの頭❣
無毛の割目に舌👅を伸ばし、まるで男性器の様にも見えてしまう蛇頭が前後にクッキリと浮かぶのだ⸜(> <⑉)💦
どれも赤く伸びる舌👅だけが、妙に生々しく見てるだけで変な気分に成ってしまう(//∇//)💧
慌ててジャージの上下に着替え、一人合宿所に戻るバスに先に乗り込む美鈴…。
佐川「稲垣緋華さんは、ちゃんと家に送ったけど…君は帰ら無くて良かったのかい?」
美鈴 心配して頂き有難う御座います、私迄帰ってしまうと後が面倒なので大丈夫ですよ❣
佐川は頭を下げ、何も出来無い自分を恥じた…
美鈴は慌てて「佐川さんが気に病む事は無いので、どうか余り気にしないで下さいよ❣」
そう言って、座席に座り眠りに付く美鈴…
やがて予選突破し、明日の決勝へと進んだ選抜男子部員が意気揚々とバスに乗り込んで来た.ᐟ
其れに伴い武藤と下部の両先輩が、美鈴に声を掛けた❣
美鈴「分ってます、でも今は寝かせて下さい.ᐟ」
冷たく二人をあしらい、目を瞑る…
武藤と下部先輩も、選抜部員の手前それ以上は美鈴にチョッカイを出さなかった!
清水コーチが居ない今、これ迄好き勝手を通した二人は明らかに選抜部員の反感を買って居たからだ…。
合宿所に着いても、夕食迄未だ時間が有る為一人部屋に戻り寝る美鈴起きて居れば、色々と考えてしまうのが嫌だったしやはり一人なのは心細いと感じるから…(╥_╥`)
そして18︰〇〇時に成り、新館レストランで夕食を済ませ瞳を輝かせ美鈴を見詰める男子四人🥹🎵
武藤[美鈴風呂上ったら、荷物を纏め男子の部屋に来いよ一人寝じゃ〜寂しいだろう😜🎵]
うっ…余計な事を、嫌がらせなの💧「考えておきます…」言葉を濁し部屋に戻る美鈴…
意気揚々と目をギラつかせ、先輩達が美鈴を風呂に誘いに来ると美鈴は冷静さを保ち小さく頷いた(//∇//)❣