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第25章 輪姦合宿　後

　表情を隠し冷静に振舞う美鈴、内心は不安とドキドキが入混じり落着いて等居られ無い…💧
　四人に囲まれ浴場へとむかい、近づくと心臓音が周囲に聞こえるかと心配に成ってしまう程ドキドキと脈打つ…

　途中武藤と下部先輩二人が美鈴の荷物を運び、男子部屋へと運び込む姿に流石に動揺する美鈴…
「付き合うのは、入浴だけですよね？」
先輩男子[良いじゃん、細かい事は気にしないで🥹🎵]

　美鈴(うぅ…細かい事では無い、重大だ💧)清水コーチが居ない今、歯止めをかける者が居ない…
　美鈴の背中を押し、折角だからと女風呂に入って行く❣
脱衣場に入る也、衣服を脱ぎ捨て裸に成り美鈴を囲み[俺達も脱いだんだ、早く美鈴も裸に成れよ😍🎵]

　うっ…勝手に脱いで置いてと、思うもジャージを脱いでゆく美鈴❣
　既にイキリ勃つ四本の肉棒を、意識してしまう美鈴…
アノ淫魔の言葉が脳裏に浮かんでしまうのだ、チンポを見れば見境なくシャブリ付くビッチ女(//∇//)💧

　その言葉が何度も脳裏に浮かんでは、消える…
上下のジャージを脱ぎ棚の籠の中に、そして下着に手を掛けブラを外すと大袈裟な声を上げる先輩達❣
　ヤッパデケェ〜な、美鈴のオッパイ😍何Cup有るんだよ？「うぅ…ＧCup位(//∇//)ですか…」

　ＧCupでも、ブラから溢れ落ちそうだぞ🥹💓
パンティーに手を掛け、引き降ろされ…うっうぅ…四本のイキリ勃つ肉棒がお尻や太腿に触れる💧

　心配していた、大蛇の刺青は見えて無い様だった…
[手を頭の後ろで組んで、良く見せろよ美鈴❣]
　あうっ…ハイ、コレで良いですか？腰をモジモジさせる美鈴…うっうぅ…先輩達には、見えて無いが…

　美鈴の目には、四つの蛇頭から伸びた赤いベロが両乳首を舐めクリトリスに伸び尻穴をニョロニョロと舐めるのだ❣
[クウッ〜早く洗い場に行こう、美鈴の身体は隅々まで俺達が洗ってヤルからな😍🎵]
　あっうぅ…(//∇//)💦(嗚呼…洗われて濡れてる事に気付かれ、又変態か淫乱のレッテルを貼られてしまぅ…)

　浴場の硝子開き戸を開け、鏡の前の洗い場に腰を降ろす美鈴…先輩四人は手にボディーソープを塗り込み、想い思いに泡立背後から順番に両乳房を掴み揉む😍
[スゲー指が乳に喰い込み、押し返して来るよ❣]

　ムニュグニュ、あうっ、あんっ…[乳首コリコリに、勃ってるじゃん💓]あぁんっ❣