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第25章 輪姦合宿　後

　覗き込む三人に、両腕を抑え込まれ頭を抱えられ…
[ホラ見ろよ、自分のエロまんこを舐められて濡れ濡れに感じてんだろう？素直になれよ美鈴チャン🤪🎵]

　美鈴「あうっうぅ〜貴方達も、同じなのね…」美鈴は四方を囲まれ、抑えられ…
[合意の上だろう美鈴、緋華の分迄頑張って貰わないとイケないんだからサービスしてくれよ❣さっき迄、俺達のチンポ咥えて悦んでたんだから今更だよな🤪]

　美鈴「元を正せば、清水コーチが勝手に云った事よ💧」とは言え、美鈴も俺達の前で同意したから此処に居る訳だろ❣
　うぅ…だからって、乱暴にしないで💦
[俺達が悦ばせてヤルから、お前も俺達を満足させれば問題無いんだよ分ってるだろう❣]

　美鈴は随分と都合の良い一方的な解釈と、思いながらも彼等の舌👅に翻弄去れる肉体を妬ましくも感じていた…。
　秘部を拡げ上下に這い舐め、尻穴からクリトリス迄万遍なくベチャベチャと音を発て…

　はぁうぅ〜🎶腰が自然と上下に揺れ、陰核を吸われると尻を跳ね悶えてしまぅ…あぁんっ、あんっ❣
　左右の腕を抑えて居た二人は、美鈴の左右の乳房に顔を埋め舌👅を這わせ…
　頭を抱えて居た先輩は、美鈴の唇を吸い舌👅を強引に割込ませ舌👅を絡め吸う…あっうぅ💧

　オイ、もう〜良いから早く入れろよ❣
[そう焦らすなよ、仕方無いなぁ〜😍🎵]ジュプッ…はぁ嗚呼んっ、グジュブジュ…あっうぅ〜んっ.ᐟ
　美鈴の腕を抑え、乳房に張り付いて居た二人が少し離れ[どんな感じ何だ、美鈴のアソコは🥹！？]

　くうっ〜🎵汁だく多目で、流石全国優勝するだけ有ってウハウハで沼っちまう🤤
[おぉ〜💕マジかよぉ〜じゃ次は、俺達二人だからな🤩]
　そう言って、ニヤニヤと美鈴から離れる二人…

　何故なら、美鈴の上下の口は既にイキリ勃つ肉棒に塞がれ根元から先端迄長いストロークで突かれて居た❣
　あうっ、グジュ、ブジュ💦👅ジュポッ、ジュポッ💦
淫らな淫水音と唾液音が響き、肉棒の間で揺れ身悶える美鈴の身体の生々しさに笑みを浮かべる獣達だった…。

　とは言え彼等も、口で云う程大人では無く若さを暴発させ鍛えた体と体力に物を言わせ美鈴を絶間なく攻め立てる前後、左右、上下に挟まれ悶え乱れる美鈴❣

　身体は汗と体液に塗れ、妖艶な光沢を放ち…
蛇男の囁きが美鈴を更に煽り、彼等の体上で両穴と口に注がれ若い精気を蛇男が搾り取る❣