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第25章 輪姦合宿　後

　一人残った美鈴は、洗面台でうがいし喉奥に貼り付いたザーメンを吐出して居た…
　淫魔(オイオイ、随分と従順な雌犬ぷりで物足りない位だよ美鈴チャン👻❣)

　うぅ…勝手な事を.ᐟ逆らった処で悦ばすだけ無駄でしょう、女をＳＥＸの道具にしか思ってないんだから💢
　淫魔(おっしゃる通りだから、仕方無いか❣何なら大蛇（オロチ）の刺青も見せてヤルかい👻💓)

　あうっ…(꒪∆꒪;)💧
(クックッ…冗談だよ、美鈴👻緋華って娘が居ないとつまらないなぁ〜居ればもっと面白いのにぃ❣)
　くっ.ᐟヤメて、緋華をこれ以上巻込ま無いで💧

　男子達の部屋へと向い開き戸を開ける、美鈴…
[おぉ〜待ってたよ流石美鈴だ、風呂上がりの浴衣姿もグっと来るねぇ〜良く似合ってる❣]
　だよなぁ〜今から犯すのが、愉しみだガッカリさせるなよ美鈴チャン期待してるんだから🤪🎵

　部屋は六畳と十六畳の和室、十六畳の部屋に布団が敷かれその中央の敷布団上に手招き去れる美鈴…
　敷布団上に立つと、いきなり浴衣の帯を解き…
[ヒューヤッパ良いねぇ〜エロいよ美鈴😍、布団の上で両膝抱えて一杯に広げろ尻穴が開く位にな😜💓]

　美鈴は戸惑うも、照明の真下で仰向けに自ら両膝を抱え広げ瞳を閉じた…あうっ💧
[言ったろ、もっと左右一杯におまんこも尻穴も拡げ覗ける位だぞ美鈴早くしろよ🥹💓]
　えっ…そんなの、出来無いです(//∇//)💧

[何を今更、ブッテるんだよ美鈴😍🎵]美鈴の両膝を敷布団に抑え付け、更に広げ股間に顔を埋める❣
　あっうぅ〜乱暴にしないで下さぃ…
[幾ら美鈴のおまんことは言え、ザーメン塗れの後じゃ〜舐める気にも成らないからな❣]

　彼等はアミダクジで順番を決めて居た[コレも一番クジを引いた、特権だからなぁ〜😍🎵]
　他の三人が覗き込む中で、大きく開いた美鈴のクレパスを縁取る様に舌👅を這わせ舐める先輩男子…

　👅ピチャピチャ、ネチャネチャ…あぁんっ、やんっ❣グチュ、ジュルルル…はぁうぅ〜🎶
[流石美鈴のエロまんこだ❣もぅ〜こんなに濡れてビチョビチョだ😍]溢れ出す、恥汁を音を発て吸い舐める！

　美鈴の頭の中では、蛇男が(ほ〜ら、四人に犯される事を望んでおまんこが疼いてるんだろう美鈴👻)
　うわ言の様に「違うぅ〜💦」頭を左右に振り、両手で男の頭を振り払おうとする美鈴だが…