パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 美肉妻　真矢

　覗き見た龍は、膨れ上がる欲情を抑えきれなく成り…
目隠し去れた儘の真矢の痴態に、目が釘付けに成って居た今なら真矢さんとヤレる❣

　大きく開いた股間には、バイブを握り締め尻穴からオヤジのザーメンがポタポタと便器の中に垂れ落ち…
　真矢はオヤジが去った事に、気付いてなかった…
大きな乳房を揺らし、小さく喘ぎ声をあげバイブのうねりに身を震わせて居たのだ龍の眼前で🥹💓

　ボトムとパンツを脱ぎ、真矢の手からバイブを抜き取り揺れる乳房に顔を埋め真矢の尻を抱え自身の怒張を濡れた真矢の秘部に押し当て貫いた…グジュ、ブジュ💦

　あぁんっ、硬くて熱い…はぁ嗚呼んっ、あんっブジュグジュ💦嗚呼あんっ、硬くて激しいの…あぁんっ❣
　龍「オバさんの中、とっても気持ち良いぃ〜😍🎶」
えっ…！？誰なの⸜(> <⑉))💦慌て、目隠しをズラした真矢…同時に真矢を抱え便座に座り、位置を変え深く繋がる龍！

　あぁんっ、嘘！？龍君、あぁんっ、ダメッ！ダメッよ龍君、ヤメて…あぁんっ、あんっ…ダメッよ💦
　龍「無理だよ、もぅ〜止められ無いしオバさんだって駄目な事してたじゃないか！あんなオヤジと…」

　あんっ、まさか…見てたの(꒪∆꒪;)💧一瞬固まる真矢…
しかし、若さと勢いに任せ力押しする龍の硬い物に子宮を突かれ思わず乳房に埋まる龍を強く抱締める真矢…

　一段と真矢の尻を抱き揉み、乳房を吸い舐め激しく突き立てる龍に…
「あぁんっ、龍君の硬いのが…子宮に当るぅ〜嗚呼んっ、グリグリ当たって逝っちゃうぅ…ダメッよ❣」(//∇//)💦
　くうぅ〜真矢さん、気持ち良すぎて俺止まらないよ😍

　あゝ嗚呼んっ、感じるぅ…龍君の熱い汁が何度も子宮に注がれてるぅ〜ブジュグジュ💦ジュブジュブ💦
　息子の真夜の友達に、何度も逝かされちゃうぅ(//∇//)…グジュブジュ💦逝くっ逝くうぅ〜💕

　背徳感に身を震わせ、絶頂する真矢と初めて女を逝かせる実感に夢中に成る龍…
　危うい情事に二人は、身を焦がした…。

　真矢「今夜の事は、忘れて龍君.ᐟ」そんなの無理に決まってるよ真矢さん、頭では分ってる…けど無理だ❣
「兎に角、あのおじさんの事は構わないで無視して事情は言えないけど誰にも言わないで龍君お願い💧」

　龍…納得した訳じゃ無いけど、分ってる！龍も又、自分が無力で有る事は自覚して居た。