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第26章 美肉妻　真矢

　真矢は家に戻り、疲れ果て眠って居た真夜の為に夜食を作り部屋に運び風呂に入った…
　湯舟に浸かり、フトッ頭に浮んだのは龍との情事だった…馬鹿な私如何かしてる💦

　アレは事故よ、真夜の同級生となんて自分でも信じられない…あんなに感じ逝かされちゃうなんて(//∇//)💧
　若さに煽られるなんて、新鮮に感じたのは認めるけど…
頭を抱え、振り払い浴室を出て寝室に戻ると！

　夫の達郎がビール🍺片手に、裸で寛いで居た…
ハッ、お帰りなさい達郎さん、気付かずに御免なさい💧
　達郎[良いから裸に成って、咥えろよ❣]
うぅ…何を見てるの達郎さん？

　TVから目を離さない達郎に、問掛け股ぐらに顔を埋める真矢だったが…
　リモコンでTVの音量を上げ、微笑む達郎🤪…
その音を聞きTV画面を見た真矢は、慌てて音量を下げた！嗚呼〜一体如何してしまったの達郎さん(╥_╥`)💦

　TVの画面に映ってたのは真矢自身、声をあげ身悶える姿は先日の町内会館での出来事だ…
　達郎[見ろよ、ジジイ共のチンポで悦ぶ自身の姿だぞ❣ヤッパリ真矢はエロいなぁ〜🤪💕]

　真矢の犯される姿に、硬く逞しく隆起する達郎❣
ソレを咥え舐め、自身の犯される姿を見せられる真矢…
　流石に此処まで変わってしまった達郎に、不信感を抱きながらも何時かは元に戻ってくれると信じて来た真矢だが.ᐟ

　町内会の事からエスカレートする一方だった、それに真矢自身も次第に受入依存する様に成って居た。
　真矢の頭を抑え込み、喉奥深く雁首を押し込む達郎…
その苦しむ真矢の姿に、更に興奮し激しく真矢の頭を前後に揺する👅ジュブッ、ジュブッ…ジュポッジュポッ💦

　あうっ〜息が出来無い、貴方⸜(> <⑉))💧
[なら、もっと自分から積極的に舌👅を動かしシッカリ吸い舐めろ先端から根元までな🤪💕]はぃ…(//∇//)💦
　達郎[解れば良いんだ真矢、で今日は誰に何処で何処を犯されて逝ったんだ報告しろ🤪💓]

　真矢(嗚呼〜なんて酷い…)木田さんに、公園のブランコでお尻の穴を犯して貰い…逝きました(//∇//)💧
　達郎[クックッ…犯された尻穴を拡げろ真矢🥹💓]達郎はペロ呼び出した❣

　嗚呼〜まさか…ヤメてそんな事…呼ばれたペロは駆け寄り、差出された真矢の尻を舐め廻し…
　あんっペロちゃん、ヤメて…ハァハァハァ…長く太い舌👅が涎を垂らしジュブッ💧…