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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第26章 美肉妻 真矢
真矢はそう考えながら、浴室での卑猥な玩具攻めに悶え鈴木老人の目を愉しませ…
昼食を届けに来た配達員にドキドキしながら、裸エプロン一枚で受取り食事を共にし漸く開放去れた。
只クリトリスの根元を絞め着ける、ゴムリングは外して貰えなかったお陰で鈴木邸を出た後も歩くと擦れて妙な気分で落着かない儘自宅へと帰り着いた矢先…。
玄関前で待受て居た、東会長が声を掛けて来た!
[如何でしたか奥さん、肉体介護は?良ければ他にも話が来てるんですがねぇ〜🤪💓]
真矢「冗談はヤメて下さい、今回は主人から頼まれたからに過ぎません貴方方からの希望を直接訊く気は有りませんから勘違いしないで下さい!」
東[随分と強気ですが、鈴木さんはコレからも是非にとの事ですから頼みますよ奥さん😉🎵]うっ…💧
[御新規さんに付いては、ご主人に相談と言う事で良いんですね奥さん❣]
真矢「身体は兎も角、私の精神が持ちません私を狂わせたいならどうぞお好きに!」
東[そんな脅かさ無いで下さいよ奥さん、これも奥さんが人気者だからなんですから🥹💓]
東は真矢の胸元に手を掛け、引き下ろし乳房を揉み抱き寄せる「ヤメて下さい、こんな人目に着く所で💦」
東[何なら、娘さんの美鈴ちゃんに頼みますか?]
「馬鹿な事をふざけ無いで、帰って下さい.ᐟ」真矢は東を振り払い、玄関の中に逃げ込む…
[奥さん勘違いしてるのは、アンタの方だ!奥さんはあの日から、私の手中に有るんだよ優男の旦那には何も出来はしない💢良く覚えておくんだ、家族が大事ならな🥹🎵]
捨て台詞を吐き、去ってゆく東会長…
真矢「嗚呼…本当に東達ならヤリ兼ねない、美鈴にこんな思いをさせる訳には如何ない.ᐟ」
でも如何したら、東達の言いなりに成るしか無いのだろうか?本当にそれしか、無いのなら…(꒪∆꒪;)💦
うぅ…何だかとっても疲れた、今は休ませて…出迎えたペロを抱き真矢は寝室のベットに横たわり目を瞑った…。
日中は普通のコーギー犬だが、霊体の意識は有る
ペロ🐶(ヤレヤレ複雑な事に成ってる様だな、ヤッパリ一番ヤバイのは生者の欲望だキリが無い…外部の人間に委ねる等、ヤリ過ぎたなアイツも本人の願望に感化去れ過ぎたせいだ💧)
🐶ミイラ取りがミイラに成って、如何するんだフッ…