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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第26章 美肉妻 真矢
龍は溜まった鬱憤を全て、吐き尽くす様に真矢の尻穴を突き下ろす…はぁくっうぅ〜又来ちゃうぅ〜💕
老人は動か無いが、龍の激しさだけで充分だった…
上から突き下ろ去れる龍の怒張に、老人の逸物を自ら締付け腰を廻し子宮に当る老人の物を感じていた真矢…
アナルでは何度も止まる事無い、龍の熱いザーメンを注がれ絶頂し太い老人のチンポを子宮に擦り汐を吹いた❣
暫らく動けず四つん這いの儘、両穴から逆流し流れ落る白濁液を茫然と見詰める真矢…
今更ながら後悔する真矢、龍に云われた雌豚の言葉が頭から離れなかった…。
そんな真矢に龍は「学校行かないと、ヤベ〜じゃまたね真矢さん帰りに寄るから😜🎵」
うっ…龍に返す言葉も、なかった真矢💧
鈴木[奥さんも大変だな、アノ年頃だと猿の様に奥さんの身体を求めて病まないな🎵]うっうぅ…💦
[それに彼を無理に拒めば、ご主人や息子さん家族に知られてしまうかも知れないか?良ければ彼との情事に私の所を使っても良い、彼にも伝えておこう😉❣]
真矢「そんな…」言いかけて、口を噤んだ真矢に…
鈴木[一息ついたら、風呂で綺麗に洗ってあげよう🤪]そう言って、真矢の口元に汁に塗れた逸物を押込む…
はぁうっ…口を開け、汚れた鈴木の物を含み舐める真矢
[奥さんは、本当に素直で良い女だよ😜🎵]
👅ペロペロッ、ジュルジュル💦くっうぅ…
真矢は拒否する訳には如何なく成った、龍の事を知られた以上逆らう事等出来る筈も無い…。
とは言え幸い鈴木は高齢で金持、さして欲しがる物も無い有るとしたら若さと健康な体だが無理な話だ.ᐟ
だとすると鈴木の愉しみは、こうして私を困らせる位だと考えた真矢これが東会長達でなかった事は良かったと…
その考えは正しい、久方ぶりに気持ちは昂る鈴木だったが老いた体は真矢との二回目をする体力等なかった…。
精々真矢の羞恥に溺れる表情を愉しむのが、精一杯なのだが…悪趣味であった。
勿論、鈴木が東会長達に喋る事も考えたが其れは無いと思った独り暮らしの寂しい老後を考えれば当然だ.ᐟ
東会長達に話せば、私を直接呼ぶ事は出来無いし呼ぶ機会も減るのは確実だから…東が更に真矢の弱味に漬け込むのは、目に見えて居た。
とは言え事態は、寄り複雑な危うい事に変り無かった何とか龍君を説得しないと(。•́_•̀。)💦