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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第1章 Fast Contact+ 鏡 美鈴

嗚呼ヤッパリ、パパとママが見守ってくれてたんだと子供ながらに勇気が湧いて来たのを憶えてる❣
それに私を引取ってくれた、叔母夫婦も優しく私を迎え入れ二つ年下の叔父の長男真夜と同じく大切にしてくれた…。
叔父の達郎さんが独立し、会計事務所を立上げ叔母の真矢さんと二人忙しく自然と真夜と二人で過す時間が長くなり本当の姉弟の様に打解けていった…。
変化が訪れたのは美鈴が五年生に成って暫くしての事、2泊3日の宿泊学習オリエンテーリングの時だった…
美鈴の班は男子三人、女子は美鈴ともう一人の五人で山歩き中に突然の雨に降られ…
已む無く廃墟に成った、ラブホで雨宿りして居た…
さほど荒らされて無い部屋に入り、男子三人は妙にテンションが高く一緒に居る小夜ちゃんは雨に濡れたせいか体調が悪く毛布を見付ソファーで休ませて居た。
男子三人が美鈴を呼ぶ[美鈴も、コッチ来いよ❣このベットフカフカだし綺麗だよ😋]
男子達はベットの上で跳ね、フザケながら美鈴の手を引っ張りベット上に…
美鈴「もぅ〜分ったから静にして、小夜ちゃん調子悪いみたいだから…」
そう言って小夜の方を見ると、黒い靄に包まれて視えた?アレッ何かしら悪寒を感じる美鈴(꒪∆꒪;)💧
そんな事などお構い無しにベット上で飛び跳ねる、男子三人の視線は雨に濡れ透けた体操服の胸元.ᐟ
この頃から美鈴の胸は成長し、既にECupに達しスポーツブラも持って居たのだけど学校の方針でブラを着けて無かった❣
男子[ホラッ〜美鈴も、もっと跳ねろよ💓]
女子は体操服の時は何故か下着の着用が禁止去れて居た、白い体操服に濡れ透けた美鈴の乳房が大きく揺れ…
下着を着用して無い、ブルマが縦の割目に喰い込む!
美鈴の視線は小夜を包む、黒靄を見詰めた間々だった…
美鈴「ねぇ〜あの黒い靄、誰か視える?」
男子[そんなの見えないよ、ソレよりさ俺達前から見たい物が有るんだけど🥹🎵]
俺達の願いを是非美鈴に、叶えて貰いたいんだ😍
美鈴「へぇ~何ぃ?本当に貴方達、あの黒い靄が見えて無いのよね?」
両親を失って以降、こんなのが視えるけど…?
この黒い靄は何だか胸騒ぎを感じ、悪い気がする…(。•́_•̀。)💧

