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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第1章 Fast Contact+ 鏡 美鈴

 美鈴(アッ.ᐟ黒い靄がコッチに来る…)ねぇ〜もう此処から出ない?何だか気持ち悪くて💧

 男子[そうだなぁ〜美鈴が俺達の言う事を訊くなら、俺達も美鈴の言う事を訊いてやる.ᐟ]
 黒い靄は美鈴の身体に纏わり付き、人影👤に?美鈴の背後から抱き締める.ᐟ

 美鈴は男子達の言った事もうわの空、相槌を打つ
男子[本当に誰にも言うなよ、俺達だけの秘密だぞ🤪]
 美鈴「えっ、別に良いけど何の事?」
黒い影の手が美鈴の体操服の中に、入って来る!?

 美鈴(あっ、やだぁ!胸を揉んでるぅ…放して…)
男子達は一瞬無口に成り、美鈴の胸元を凝視し…スゲーよ、オッパイが揉まれ揺れてる😳!

 男子[オイ小夜!少しは元気に成ったか?大丈夫なら俺の合羽貸してやるから、先に宿泊所に戻ってろよ❣]
 小夜「うん、少し暖まったからそうする美鈴ちゃんは?」美鈴は、俺達と後から戻るから心配無い😅

 美鈴(あんっ嫌、声が出ない助けて💦)うなじを生温かい舌👅が這い舐め、耳朶を甘噛みし舐めてくるぅ…
(気持ち悪いピチャピチャと舐め這う音が頭に響く?…あんっ嫌、気持ち悪いのにハァハァ…何だか変な感じ!)

 目の前の男子達に助けを求め、足掻くも上手く手足が動かない…体操服の上着が徐々に捲れ上げられる💦
 美鈴は声を上げ「言う事訊いてあげるから、早く此処から出ようよ(,,> <,,)💦」

 男子[じゃ〜俺達の願いを叶えてからだ、美鈴の裸を見せてくれ特におまんこ見た事無いんだ頼むよ😍]
 美鈴は思い切り後悔し絶望に胸が苦しく成り目が眩む、その間にも上着は捲れ白い乳房が男子の目前に晒され…

 美鈴(嗚呼んっ.ᐟ嘘っこんな事、有る訳ないもん💧)
乳房の頂上では、摘まれ固く成った小さな蕾が息吹く…
 男子[美鈴、オッパイ舐めて良い?]
「嫌々、絶対に嫌!触らないで(。•́_•̀。)💦」

[じゃ〜約束通り、おまんこ見てやるからな❣]
「えっ…あゝ嗚呼やだぁ〜💦」その声も虚しく、三人の手がブルマを掴み引き下ろす.ᐟ

 五年生に成り初潮を迎え、産毛が数本生えたばかりの割目が彼等の目に晒された😋
 美鈴(あんっ.ᐟ死にたい程、恥ずかしい…)
「もぅ〜良いでしょう、放して!」

 三人は美鈴の身体をベットに押し倒し
[未だだ、もっと美鈴のおまんこを良く見たい😝💓]
「あぁ〜嫌々、見ないで触らないで…💦」

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